<図書>
「ニホン ビジュツ」ノ ハッケン : オカクラ テンシン ガ メザシタ モノ
「日本美術」の発見 : 岡倉天心がめざしたもの / 吉田千鶴子著
(歴史文化ライブラリー ; 317)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 吉川弘文館 |
出版年 | 2011.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 289.1||O41 | 2111116134 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.4 |
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大きさ | 6, 209p : 挿図, 肖像 ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:日本美術の発見 : 岡倉天心がめざしたもの |
一般注記 | 主な参考文献: p208-209 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 吉田, 千鶴子 <ヨシダ, チズコ> |
分 類 | NDC9:289.1 |
件 名 | NDLSH:岡倉, 天心(1862-1913) BSH:日本美術 BSH:文化財保護 |
ISBN | 9784642057172 |
NCID | BB05166737 |
書誌ID | B000762768 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
明治の極端な欧化政策で危機に瀕した古物(古美術)を、岡倉天心はいかに「美術」品として再評価させたのか。フェノロサらと関わりつつ古美術保護に献身し、「日本美術」発見にいたる天心の足跡を、新史料を交え描く。
[目次]
「一生の最快事」―プロローグ
「日本美術」発見前史
美術の価値
「日本美術」発見の軌跡
尽きせぬ日本美術の魅力
法隆寺金堂壁画―エピローグ
[あらすじ]
明治の極端な欧化政策で危機に瀕した古物(古美術)を、岡倉天心はいかに「美術」品として再評価させたのか。フェノロサらと関わりつつ古美術保護に献身し、「日本美術」発見にいたる天心の足跡を、新史料を交え描く。
[目次]
「一生の最快事」―プロローグ
「日本美術」発見前史
美術の価値
「日本美術」発見の軌跡
尽きせぬ日本美術の魅力
法隆寺金堂壁画―エピローグ
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