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<図書>
ナゼ 「カツドウカ」 ト ナノルノカ : ガンバン オ ウガツ
なぜ「活動家」と名乗るのか : 岩盤を穿 (うが) つ / 湯浅誠著
(ちくま文庫 ; [ゆ-3-1])

データ種別 図書
出版者 東京 : 筑摩書房
出版年 2013.10

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) CH||ゆ||3-1 2211085668

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出版年 2013.10
大きさ 284p ; 15cm
別書名 原タイトル:岩盤を穿つ : 「活動家」湯浅誠の仕事
異なりアクセスタイトル:なぜ活動家と名乗るのか : 岩盤を穿つ
一般注記 『岩盤を穿つ : 「活動家」湯浅誠の仕事』 (文藝春秋2009年刊)に「文庫版まえがき」を加筆したもの
初出一覧: p278-280
シリーズ番号はブックジャケットによる
本文言語 日本語
著者標目  湯浅, 誠(1969-) <ユアサ, マコト>
分 類 NDC8:368.2
NDC9:368.2
件 名 BSH:湯浅, 誠(1969-)
BSH:貧困
BSH:社会保障
BSH:労働問題 -- 日本  全ての件名で検索
ISBN 9784480431073
NCID BB13670244
書誌ID B000778301
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
他なる社会の可能性を夢見てそれに形を与え、場を作り、共同性を練り上げ、夢見る条件を作る。これが活動家の仕事だ。2008年暮れから年明けの「年越し派遣村」や、2009年10月から2012年3月までの内閣府参与など、一貫して貧困問題に取り組んできた著者が、「活動家」についてわかりやすく伝える。

[目次]
第1章 NOと言える労働者に―派遣切りに抗して
第2章 生活保護の野宿者の現実
第3章 貧困は罪なのか?
第4章 自己責任論が社会を滅ぼす
第5章 ぼくは活動家
最終章 政権交代で問われること

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