<図書>
タタカイ オ キオク スル ヒャクショウ タチ : エド ジダイ ノ サイバン ガクシュウチョウ
闘いを記憶する百姓たち : 江戸時代の裁判学習帳 / 八鍬友広著
(歴史文化ライブラリー ; 454)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 吉川弘文館 |
出版年 | 2017.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 210.5||Y16 | 2111137636 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.10 |
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大きさ | 6, 194p : 挿図 ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:闘いを記憶する百姓たち : 江戸時代の裁判学習帳 |
一般注記 | 参考文献: p190-194 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 八鍬, 友広(1960-) <ヤクワ, トモヒロ> |
分 類 | NDC8:372.105 NDC9:372.105 |
件 名 | NDLSH:日本 -- 教育 -- 歴史 -- 江戸時代
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NDLSH:往来物 BSH:農民一揆 |
ISBN | 9784642058544 |
NCID | BB24445181 |
書誌ID | B000869121 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
江戸時代、百姓一揆の訴状が民衆の読み書き教材として流布した。実力行使から訴訟へという紛争解決法の転換期に、彼らはいかに先人の記憶を受け継ぎ、学び、権力と闘う力を得たのか。民衆自身が主人公となる歴史。
[目次]
実力行使・神・裁判―プロローグ
目安往来物とはなにか
寛永白岩一揆と「白岩目安」
境界争論と目安往来物
目安往来物の成立と普及
学習教材としての目安往来物
一揆の力―エピローグ
[あらすじ]
江戸時代、百姓一揆の訴状が民衆の読み書き教材として流布した。実力行使から訴訟へという紛争解決法の転換期に、彼らはいかに先人の記憶を受け継ぎ、学び、権力と闘う力を得たのか。民衆自身が主人公となる歴史。
[目次]
実力行使・神・裁判―プロローグ
目安往来物とはなにか
寛永白岩一揆と「白岩目安」
境界争論と目安往来物
目安往来物の成立と普及
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