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<図書>
チクショウ ガキ ジゴク ノ チュウセイ ブッキョウシ : インガ オウホウ ト アクドウ
畜生・餓鬼・地獄の中世仏教史 : 因果応報と悪道 / 生駒哲郎著
(歴史文化ライブラリー ; 460)

データ種別 図書
出版者 東京 : 吉川弘文館
出版年 2018.2

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越谷図書館(2F一般書架) 181.4||I37 1000577143

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出版年 2018.2
大きさ 6, 227p ; 19cm
別書名 異なりアクセスタイトル:畜生餓鬼地獄の中世仏教史 : 因果応報と悪道
一般注記 参考文献: p224-227
本文言語 日本語
著者標目  生駒, 哲郎(1967-) <イコマ, テツロウ>
分 類 NDC8:181.4
NDC9:181.4
件 名 BSH:因果
BSH:業(仏教)
BSH:仏教 -- 日本  全ての件名で検索
NDLSH:仏教説話
NDLSH:六道絵
ISBN 9784642058605
NCID BB25358887
書誌ID B000876304
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
中世人は、すべての人間が宿業を背負っていると考えていた。仏教の世界観である六道は、三善道と三悪道とに別れ、殺生にも善悪の違いがあった。因果応報の歴史から中世人の思考を紐解き、知られざる中世仏教史を描く。

[目次]
六道の衆生―プロローグ
敵討ち
地獄からの脱出
畜生道の衆生
餓鬼の転生
三悪道の衆生―エピローグ

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