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<図書>
ガザ ノ ヒゲキ ワ オワッテイナイ : パレスチナ イスラエル シャカイ ニ ノコシタ キズアト
ガザの悲劇は終わっていない : パレスチナ・イスラエル社会に残した傷痕 / 土井敏邦著
(岩波ブックレット ; No.762)

データ種別 図書
出版者 東京 : 岩波書店
出版年 2009.7

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越谷図書館(2F一般書架) 081||I95||762 1000413587


東京あだち図書館(2F一般書架) 081||I95||762 2211073802

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出版年 2009.7
大きさ 63p : 挿図, 地図 ; 21cm
別書名 異なりアクセスタイトル:ガザの悲劇は終わっていない : パレスチナイスラエル社会に残した傷痕
本文言語 日本語
著者標目  土井, 敏邦(1953-) <ドイ, トシクニ>
分 類 NDC9:302.279
件 名 NDLSH:パレスチナ
NDLSH:イスラエル
NDLSH:報道
ISBN 9784000094627
NCID BA90619153
書誌ID B000433702
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
多くの民間人を含む1400人以上の犠牲者を出したイスラエル軍のガザ攻撃。イスラエル軍によって社会的インフラを徹底的に破壊されたガザ地区では、イスラエル軍が撤退した今も、経済的困窮が続いている。人間の尊厳を奪う“占領”の本質を、ガザやイスラエルの人々へのインタビューを通して浮かび上がらせる。

[目次]
1 ガザで何が起きたのか(サムニ一族・虐殺事件
目の前で父を射殺された少女
白旗を掲げた少女の射殺
アルダーヤ家の虐殺
産業破壊)
2 ハマスとガザ攻撃
3 なぜ、ユダヤ系市民はガザ攻撃を支持するのか
4 ガザの復興

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