<図書>
アメリカ ノ ガイコウ セイサク : レキシ・アクター・メカニズム
アメリカの外交政策 : 歴史・アクター・メカニズム / 信田智人編著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 京都 : ミネルヴァ書房 |
出版年 | 2010.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 319.53||Sh66 | 1000424927 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.1 |
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大きさ | ix, 324p ; 21cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:アメリカの外交政策 : 歴史アクターメカニズム |
一般注記 | 読書ガイド: 各章末 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 信田, 智人(1960-) <シノダ, トモヒト> |
分 類 | NDC8:319.53 NDC9:319.53 |
件 名 | BSH:アメリカ合衆国 -- 対外関係 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784623055821 |
NCID | BB00912544 |
書誌ID | B000445804 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
現在のオバマ政権には、イラク、アフガニスタン、イラン、北朝鮮問題など困難な外交課題が山積みであり、ブッシュ政権で失墜したアメリカの威厳を回復させつつ民主主義を世界に広める必要もある。これらの問題にオバマ大統領がどう立ち向かうのか、これまで以上に、アメリカの外交政策に対する関心が高まっている。今後の外交政策をより深く理解するために、その歴史や外交・安全保障政策の決定過程のメカニズム、分野別の外交政策という全体像を明らかにする。
[目次]
第1部 アメリカ外交の歴史(戦前のアメリカ外交史と重要概念
戦後アメリカ外交の展開)
第2部 アクターと政策決定過程(大統領と外交政策
外交関連の行政府組織
議会と外交政策
非政府アクター(利益団体、シンクタンク、マスメディア、世論))
第3部 分野別政策(安全保障政策
経済外交
多国間外交)
[あらすじ]
現在のオバマ政権には、イラク、アフガニスタン、イラン、北朝鮮問題など困難な外交課題が山積みであり、ブッシュ政権で失墜したアメリカの威厳を回復させつつ民主主義を世界に広める必要もある。これらの問題にオバマ大統領がどう立ち向かうのか、これまで以上に、アメリカの外交政策に対する関心が高まっている。今後の外交政策をより深く理解するために、その歴史や外交・安全保障政策の決定過程のメカニズム、分野別の外交政策という全体像を明らかにする。
[目次]
第1部 アメリカ外交の歴史(戦前のアメリカ外交史と重要概念
戦後アメリカ外交の展開)
第2部 アクターと政策決定過程(大統領と外交政策
外交関連の行政府組織
議会と外交政策
非政府アクター(利益団体、シンクタンク、マスメディア、世論))
第3部 分野別政策(安全保障政策
経済外交
多国間外交)
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