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<図書>
アイディア ノ レッスン
アイディアのレッスン / 外山滋比古著
(ちくま文庫 ; [と-1-5])

データ種別 図書
出版者 東京 : 筑摩書房
出版年 2010.2

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越谷図書館(2F文庫) 141.5||To79||文庫 1000428008

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出版年 2010.2
大きさ 204p ; 15cm
別書名 異なりアクセスタイトル:アイデアのレッスン
一般注記 2004年4月あさ出版 刊
本文言語 日本語
著者標目  外山, 滋比古(1923-) <トヤマ, シゲヒコ>
分 類 NDC8:141.5
NDC9:141.5
件 名 BSH:思考
BSH:創造性
ISBN 9784480426857
NCID BB01125228
書誌ID B000447235
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
しなやかな発想、思考を実生活に生かすには、どうしたらいいのだろう。たんなる思いつきをアイディアにするには?企画、営業、レポートなど仕事や勉強、きらりと光る会話にまで、大きく影響するアイディアのポイントは?学校や会社では教えてくれないアイディアのつくり方を教えます。日々の暮らしを賢く、美しく、そして面白く生きていけるように。『思考の整理学』実践篇。

[目次]
1 アイディアの基本(アイディアとはなにか
まずは考える
工夫して思いつく
価値ある考えとは
アイディアを生む“ウォント”
アイディアと模倣
「プロ的アイディア」「アマ的アイディア」とは
アイディアはいたるとこにかくれている
ユーモア・冗談
アイディアはところを選ぶ)
2 アイディアのルール(いつ、どこから生まれるか
浮かんだらメモ
アイディアづくりには忘却が必要
アイディアづくりは「休むに似たり」
アイディアは誤って生まれる)
3 アイディアのつくり方(ブレイン・ストーミング
延長線・慣性の法則
セレンディピティ
発酵させる
“カクテル”にする
たとえる
結合させる
類推する
ヴァリエーションをつくる
入れかえる)
おわりに―創意、工夫はなぜ必要か

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