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<図書>
ガリレオ : ボウエンキョウ ガ ハッケン シタ ウチュウ
ガリレオ : 望遠鏡が発見した宇宙 / 伊藤和行著
(中公新書 ; 2239)

データ種別 図書
出版者 東京 : 中央公論新社
出版年 2013.10

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越谷図書館(2F一般書架) 440.2||I89 1000517382


湘南図書館(2F文庫新書コーナー) C||2239 2211085564


東京あだち図書館(2F一般書架) 440.2||I89 3000058926

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出版年 2013.10
大きさ iii, 212p : 挿図 ; 18cm
一般注記 図版出典一覧: p207
文献紹介と読書案内: p208-210
ガリレオ・ガリレイ (1564-1642) 年譜: p211-212
本文言語 日本語
著者標目  伊藤, 和行(1957-) <イトウ, カズユキ>
分 類 NDC8:440.2
NDC9:440.2
NDLC:MB25
件 名 BSH:天文学 -- 歴史  全ての件名で検索
NDLSH:天文学 -- 歴史 -- 17世紀  全ての件名で検索
NDLSH:Galilei, Galileo(1564-1642)
ISBN 9784121022394
NCID BB13778615
書誌ID B000525910
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
一六〇九年末、ガリレオ・ガリレイは望遠鏡を空に向け、天体観測を始めた。優れた望遠鏡製作者でもあった彼は、月のクレーター、木星の衛星、金星の満ち欠けなどを次々と発見。天文学、ひいては宇宙論に革命をもたらした。本書は著作、草稿、書簡などの史料をもとに、ガリレオの「もっとも輝いた日々」をいきいきと描きだす。天体観測の成果や他の学者との論争を通して、ガリレオが見た宇宙を追体験しよう。

[目次]
第1章 望遠鏡と天体観測
第2章 『星界の報告』
第3章 太陽中心説へ
第4章 『太陽黒点論』
第5章 新しい自然研究へ
終章 宮廷科学者ガリレオ

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