<図書>
キオクリョク ノ ショウタイ : ヒト ワ ナゼ ワスレルノカ
記憶力の正体 : 人はなぜ忘れるのか? / 高橋雅延著
(ちくま新書 ; 1077)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2014.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 141.34||Ta33 | 1000527190 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CHS||1077 | 2211086954 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.6 |
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大きさ | 270p : 挿図 ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:記憶力の正体 : 人はなぜ忘れるのか |
一般注記 | 参考文献(日本語文献のみ表記): p260-267 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 高橋, 雅延 (1958-) <タカハシ, マサノブ> |
分 類 | NDC8:141.34 NDC9:141.34 |
件 名 | BSH:記憶 NDLSH:記憶 |
ISBN | 9784480067807 |
NCID | BB15696340 |
書誌ID | B000536125 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
記憶力を強くしたい!もの忘れをなくしたい!そのような願望から記憶力を増強させる方法は様々語られてきた。一方、つらい思い出を忘れたい、嫌な経験をなかったことにしたいと、忘却を操作したい思いもある。では、人間はどこまで記憶を操作することができるのだろうか。簡単に試すことができる思い出す訓練から「数字に色がついて見える」といった特殊な能力まで、これまでの多くの実験や研究から見えてきた記憶の不思議に迫っていく。
[目次]
第1章 「忘れる」とはどういうことか?
第2章 「忘れられない」の正体
第3章 「思い出せない」理由
第4章 記憶は意識を超えていく
第5章 忘れないと覚えられない
第6章 記憶を強くするヒント
終章 忘却を使いこなす
[あらすじ]
記憶力を強くしたい!もの忘れをなくしたい!そのような願望から記憶力を増強させる方法は様々語られてきた。一方、つらい思い出を忘れたい、嫌な経験をなかったことにしたいと、忘却を操作したい思いもある。では、人間はどこまで記憶を操作することができるのだろうか。簡単に試すことができる思い出す訓練から「数字に色がついて見える」といった特殊な能力まで、これまでの多くの実験や研究から見えてきた記憶の不思議に迫っていく。
[目次]
第1章 「忘れる」とはどういうことか?
第2章 「忘れられない」の正体
第3章 「思い出せない」理由
第4章 記憶は意識を超えていく
第5章 忘れないと覚えられない
第6章 記憶を強くするヒント
終章 忘却を使いこなす
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