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<図書>
オウガイ ト ソウセキ ノ アイダ デ : ニホンゴ ノ ブンガク ガ ウマレル バショ
鴎外と漱石のあいだで : 日本語の文学が生まれる場所 / 黒川創著

データ種別 図書
出版者 東京 : 河出書房新社
出版年 2015.7

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越谷図書館(B1一般書架) 910.261||Ku74 1000543050

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出版年 2015.7
大きさ 282, viip : 地図 ; 20cm
一般注記 典拠とした主な資料: p269-277
本文言語 日本語
著者標目  黒川, 創(1961-) <クロカワ, ソウ>
分 類 NDC8:910.26
NDC9:910.261
件 名 BSH:日本文学 -- 歴史 -- 明治時代  全ての件名で検索
ISBN 9784309023939
NCID BB19215499
書誌ID B000555940
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
日露戦争、大逆事件とゆらぐ20世紀初頭、日本語は、もはや日本人だけのものではなかった―作家は、新しい時代にむかう女たちは、何を見て、どう書いたか。東アジア全域を舞台に刷新される、日本語の文学史。

[目次]
第1章 鴎外と台湾と魯迅のあいだ
第2章 女の言いぶん
終章 漱石と鴎外のあいだで―移動、地理、語りうるもの

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