<図書>
ミズ オ メグル ガバナンス : ニホン アジア チュウトウ ヨーロッパ ノ ゲンバ カラ
水をめぐるガバナンス : 日本、アジア、中東、ヨーロッパの現場から / 蔵治光一郎編
(未来を拓く人文・社会科学 ; 5)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 東信堂 |
出版年 | 2008.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 517||Ku52 | 2111105104 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.1 |
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大きさ | xii, 208p ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:水をめぐるガバナンス : 日本アジア中東ヨーロッパの現場から |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 蔵治, 光一郎 <クラジ, コウイチロウ> |
分 類 | NDC8:517 NDC9:517 |
件 名 | BSH:水資源 BSH:治水 BSH:河川行政 |
ISBN | 9784887138087 |
NCID | BA84906467 |
書誌ID | B000739875 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
水危機は地球温暖化とともに文明存続の危機だ。具体的事例を通じ、多様なアクター協働による「青の革命」への展望を拓く。日本学術振興会人社プロジェクトの成果。
[目次]
水のガバナンスとは何か―日本の水管理の歴史と現状、将来展望
川と流域のガバナンス(武庫川での実践―総合的な計画づくりへの挑戦
「物部川方式」を考える―流域連携の新しい可能性)
川と流域のガバナンスと法制度―総合性と国家責任から見た武庫川と物部川
ダム建設と水没移転のガバナンス―開発に求められる新たな価値とは
国際河川のガバナンス(中東―ユーフラテス川をめぐる紛争、その対立点と強調の可能性
アジア―メコン川流域をめぐる紛争と交渉
ヨーロッパ―ドナウ川とダム問題、環境政策と水政治学)
水のローカル・ガバナンスとグローバル・ガバナンス
[あらすじ]
水危機は地球温暖化とともに文明存続の危機だ。具体的事例を通じ、多様なアクター協働による「青の革命」への展望を拓く。日本学術振興会人社プロジェクトの成果。
[目次]
水のガバナンスとは何か―日本の水管理の歴史と現状、将来展望
川と流域のガバナンス(武庫川での実践―総合的な計画づくりへの挑戦
「物部川方式」を考える―流域連携の新しい可能性)
川と流域のガバナンスと法制度―総合性と国家責任から見た武庫川と物部川
ダム建設と水没移転のガバナンス―開発に求められる新たな価値とは
国際河川のガバナンス(中東―ユーフラテス川をめぐる紛争、その対立点と強調の可能性
アジア―メコン川流域をめぐる紛争と交渉
ヨーロッパ―ドナウ川とダム問題、環境政策と水政治学)
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