<図書>
イルカ ト ツイラク
イルカと墜落 / 沢木耕太郎著
(文春文庫 ; [さ-2-15])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2009.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | B||さ||2-15 | 2211074965 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.11 |
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大きさ | 247p ; 16cm |
一般注記 | 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 沢木, 耕太郎(1947-) <サワキ, コウタロウ> |
分 類 | NDC8:915.6 NDC9:915.6 |
件 名 | BSH:ブラジル -- 紀行・案内記 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784167209155 |
NCID | BB00125244 |
書誌ID | B000752912 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
なんてこった。冗談じゃなく、本当に墜落しちまいやがった。私は胸の中でそうつぶやいていた。よかった、助かったとは思わなかった―アマゾンの奥地で遭遇したピンクのイルカとひとつの事故。「死者はもとより重傷者すら出なかったことは奇跡」といわれた程の惨事で、そこにあるだけの「死」と向かい合ったブラジルへの旅。乗っていたセスナ機がブラジル・アマゾンで不時着。事故の生々しい一部始終を綴った「墜落記」と、その序章にあたる「イルカ記」で描く旅の記録。
[目次]
発端
イルカ記
墜落記
終結
[あらすじ]
なんてこった。冗談じゃなく、本当に墜落しちまいやがった。私は胸の中でそうつぶやいていた。よかった、助かったとは思わなかった―アマゾンの奥地で遭遇したピンクのイルカとひとつの事故。「死者はもとより重傷者すら出なかったことは奇跡」といわれた程の惨事で、そこにあるだけの「死」と向かい合ったブラジルへの旅。乗っていたセスナ機がブラジル・アマゾンで不時着。事故の生々しい一部始終を綴った「墜落記」と、その序章にあたる「イルカ記」で描く旅の記録。
[目次]
発端
イルカ記
墜落記
終結
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