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<図書>
ウラニウム センソウ : カク カイハツ オ キソッタ カガクシャ タチ
ウラニウム戦争 : 核開発を競った科学者たち / アミール・D.アクゼル著 ; 久保儀明, 宮田卓爾訳

データ種別 図書
出版者 東京 : 青土社
出版年 2009.12

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出版年 2009.12
大きさ 321, xxip, 図版 [8] p : 挿図, 肖像 ; 20cm
別書名 原タイトル:Uranium wars : the scientific rivalry that created the nuclear age
異なりアクセスタイトル:ウラニウム戦争 : 核開発を競った科学者たち
一般注記 参考文献: 巻末pxviii-xxi
本文言語 日本語
著者標目  Aczel, Amir D.
 久保, 儀明(1944-) <クボ, ヨシアキ>
 宮田, 卓爾 <ミヤタ, タクジ>
分 類 NDC9:559.7
NDLC:NG153
件 名 NDLSH:原子爆弾
BSH:核兵器 -- 歴史  全ての件名で検索
ISBN 9784791765263
NCID BB0088178X
書誌ID B000753870
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
ウラン新発見は、神からの贈り物なのか、それとも悪魔の邪悪な誘惑なのか―。第二次世界大戦終結を目指し、壮大な情熱と戦略とで最先端知性が総動員されたウラン研究。その成果の応用をめぐり、政治権力者と激しく交錯する、アインシュタイン、ハイゼンベルク、ボーア、オッペンハイマーらの科学者たち。新たな歴史が作られる瞬間の、緊迫のドキュメント。

[目次]
閃光
物理学とウラン
原子核追求の道程
リーゼ・マイトナー
マイトナー‐ハーンの発見
エンリコ・フェルミ
ローマの実験
一九三八年の出来事
一九三八年のクリスマス
ハイゼンベルクの脅威〔ほか〕

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