<図書>
テツガクシャ ノ シメイ ト セキニン
哲学者の使命と責任 / ジャンニ・ヴァッティモ [著] ; 上村忠男訳
(叢書・ウニベルシタス ; 965)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 法政大学出版局 |
出版年 | 2011.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F一般書架) | 104||V45 | 2111117694 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.10 |
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大きさ | vii, 196p ; 20cm |
別書名 | 原タイトル:Vocazione e responsabilità del filosofo |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Vattimo, Gianni, 1936- 上村, 忠男(1941-) <ウエムラ, タダオ> |
分 類 | NDC8:104 NDC9:104 |
件 名 | BSH:哲学 |
ISBN | 9784588009655 |
NCID | BB07008668 |
書誌ID | B000767448 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
イタリアの碩学ヴァッティモによる思想エッセイ。哲学は即効性こそないにしても、長い目で見れば社会の変革に寄与しうるはずであり、それも哲学の負うべき責任のひとつだと主張。彼が「弱い思考」を提唱するに至る経緯とその意義を論じたダゴスティーニの解説付き。
[目次]
哲学と科学(カント以後、ヘーゲル以後
エアアイクニスの閃き ほか)
哲学、歴史、文学(真理、レトリック、歴史
歴史と存在論は両立不可能であるか ほか)
哲学における論理(論理学ともろもろの論理学
論理学と存在の歴史 ほか)
真理を語る(真理の神、主よ、あなたはわたしを贖ってくださいました
永遠の饗宴 ほか)
哲学への召喚と哲学の責任(新聞に寄稿すること
一人称で書くこと ほか)
[あらすじ]
イタリアの碩学ヴァッティモによる思想エッセイ。哲学は即効性こそないにしても、長い目で見れば社会の変革に寄与しうるはずであり、それも哲学の負うべき責任のひとつだと主張。彼が「弱い思考」を提唱するに至る経緯とその意義を論じたダゴスティーニの解説付き。
[目次]
哲学と科学(カント以後、ヘーゲル以後
エアアイクニスの閃き ほか)
哲学、歴史、文学(真理、レトリック、歴史
歴史と存在論は両立不可能であるか ほか)
哲学における論理(論理学ともろもろの論理学
論理学と存在の歴史 ほか)
真理を語る(真理の神、主よ、あなたはわたしを贖ってくださいました
永遠の饗宴 ほか)
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一人称で書くこと ほか)
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