<図書>
ゲンバク トウカ : モクサツ サレタ ゴクヒ ジョウホウ
原爆投下 : 黙殺された極秘情報 / 松木秀文, 夜久恭裕著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : NHK出版 |
出版年 | 2012.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F一般書架) | 210.75||Ma79 | 2111119534 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.2 |
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大きさ | 282p : 挿図 ; 20cm |
一般注記 | 主な参考資料: 巻末 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 松木, 秀文 <マツキ, ヒデフミ> 夜久, 恭裕 <ヤク, ヤスヒロ> |
分 類 | NDC8:210.75 NDC9:210.75 NDLC:GB531 |
件 名 | BSH:太平洋戦争(1941〜1945) BSH:原子爆弾 |
ISBN | 9784140815311 |
NCID | BB08676864 |
書誌ID | B000769498 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
終戦間際、日本軍諜報部員が記した「特殊任務機」、「通信上事前に察知する長崎爆撃5時間前」、「コールサインを八月九日も同様にキャッチしたが処置なし。あとの祭りとなる」という記述。なぜこれらの情報を黙殺されたのか。貴重な証言・新たに発見された資料をもとに、「唯一の被爆国」の原点に迫る第一級のノンフィクション。
[目次]
はじめに この国の原点
極秘の通信諜報部隊
不審なコールサインの出現
日米原爆開発の歴史
原爆投下へ動きはじめたアメリカ軍
原爆投下へのカウントダウン
広島 運命の八月六日
原爆と認めず
長崎 繰り返された悲劇
三度目のコールサイン
封印された原爆報告書
[あらすじ]
終戦間際、日本軍諜報部員が記した「特殊任務機」、「通信上事前に察知する長崎爆撃5時間前」、「コールサインを八月九日も同様にキャッチしたが処置なし。あとの祭りとなる」という記述。なぜこれらの情報を黙殺されたのか。貴重な証言・新たに発見された資料をもとに、「唯一の被爆国」の原点に迫る第一級のノンフィクション。
[目次]
はじめに この国の原点
極秘の通信諜報部隊
不審なコールサインの出現
日米原爆開発の歴史
原爆投下へ動きはじめたアメリカ軍
原爆投下へのカウントダウン
広島 運命の八月六日
原爆と認めず
長崎 繰り返された悲劇
三度目のコールサイン
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