<図書>
デアッタ ニホンゴ・50マンゴ : ジショズクリ サンダイ ノ キセキ
出逢った日本語・50万語 : 辞書作り三代の軌跡 / 松井栄一著
(ちくま文庫 ; [ま-48-1])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2013.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | CH||ま||48-1 | 2211085375 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.8 |
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大きさ | 265, xip : 挿図, 肖像 ; 15cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:出逢った日本語50万語 : 辞書作り三代の軌跡 |
一般注記 | 小学館2002年刊の文庫化 シリーズ番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 松井, 栄一(1926-) <マツイ, シゲカズ> |
分 類 | NDC8:813.1 NDC9:813.1 |
件 名 | BSH:松井, 簡治 BSH:松井, 驥 BSH:松井, 栄一 BSH:日本語 -- 辞典 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784480430908 |
NCID | BB13171969 |
書誌ID | B000777494 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
親子三代にわたって国語辞典編纂に関わり、自らも『日本国語大辞典』編集委員を務めた著者が、辞書作りの難しさ、用例採集の大切さ、終わりのない改訂作業について語り、日本語の規範となり得る理想の国語辞典の在り方について考察を巡らせる。一冊の辞書が出来上がるまでの気の遠くなるような時間と手間に思いをはせ、日ごろ当たり前のように使っている国語辞書の奥深さを感じさせてくれる一書。
[目次]
松井簡治と『大日本国語辞典』
松井簡治の日常こぼれ話
『日本国語大辞典』(初版)の内側
『日本国語大辞典』(第二版)をめぐって
国語辞典の用例について
用例資料にまつわる話
松井驥の歩んだ道をたどる
ピンチヒッター人生
付録 『近代国語辞書の歩み―余説第二章』について
[あらすじ]
親子三代にわたって国語辞典編纂に関わり、自らも『日本国語大辞典』編集委員を務めた著者が、辞書作りの難しさ、用例採集の大切さ、終わりのない改訂作業について語り、日本語の規範となり得る理想の国語辞典の在り方について考察を巡らせる。一冊の辞書が出来上がるまでの気の遠くなるような時間と手間に思いをはせ、日ごろ当たり前のように使っている国語辞書の奥深さを感じさせてくれる一書。
[目次]
松井簡治と『大日本国語辞典』
松井簡治の日常こぼれ話
『日本国語大辞典』(初版)の内側
『日本国語大辞典』(第二版)をめぐって
国語辞典の用例について
用例資料にまつわる話
松井驥の歩んだ道をたどる
ピンチヒッター人生
付録 『近代国語辞書の歩み―余説第二章』について
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