<図書>
IT サービス マネジメント : ジレイ ニ マナブ ジッセン ノ ヒケツ
ITサービスマネジメント : 事例に学ぶ実践の秘訣 / itSMF Japan著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | [東京] : 翔泳社 |
出版年 | 2013.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 548.935||I91 | 2111124625 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.9 |
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大きさ | vi, 217p ; 21cm |
別書名 | 標題紙タイトル:IT service management implementation guide 奥付タイトル:ITサービスマネジメント事例に学ぶ実践の秘訣 |
一般注記 | 参考文献: p210 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | itSMF Japan |
分 類 | NDC8:007.3 NDC9:007.35 |
件 名 | BSH:情報産業 BSH:サービス |
ISBN | 9784798132563 |
NCID | BB13710305 |
書誌ID | B000778901 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
システムやITサービスの多様化に伴い、ITサービスマネジメント(ITSM)はますます重要性を増してきています。適切なITSMを実現するには、ITILやCOBIT、CMMIなどの各種フレームワークを導入するのが効果的です。しかし、これらのフレームワークは汎用性を持たせているため、実際の環境に適用するには工夫が必要となります。本書は、そうした工夫を、実際の事例から学び取ろうとするものです。フレームワークとの付き合い方や、DevOps、BYODなど今後のITSMに影響しそうなトピックについても取り上げています。
[目次]
第1部 フレームワークとの付き合い方(フレームワークとは何か
なぜフレームワークと付き合わなければならないか
ITサービスの提供と運用におけるフレームワーク)
第2部 導入に成功した各社の取り組み(継続性を考慮したITサービスマネジメントの構築
サービスマネジメントを実現するための5つのステップ
ITサービスマネジメントシステムの構築/活用による運用サービス品質改善)
第3部 これからのITサービスマネジメント(DevOps開発と運用のランデブー
サービス・ポートフォリオとサービスカタログの進化)
[あらすじ]
システムやITサービスの多様化に伴い、ITサービスマネジメント(ITSM)はますます重要性を増してきています。適切なITSMを実現するには、ITILやCOBIT、CMMIなどの各種フレームワークを導入するのが効果的です。しかし、これらのフレームワークは汎用性を持たせているため、実際の環境に適用するには工夫が必要となります。本書は、そうした工夫を、実際の事例から学び取ろうとするものです。フレームワークとの付き合い方や、DevOps、BYODなど今後のITSMに影響しそうなトピックについても取り上げています。
[目次]
第1部 フレームワークとの付き合い方(フレームワークとは何か
なぜフレームワークと付き合わなければならないか
ITサービスの提供と運用におけるフレームワーク)
第2部 導入に成功した各社の取り組み(継続性を考慮したITサービスマネジメントの構築
サービスマネジメントを実現するための5つのステップ
ITサービスマネジメントシステムの構築/活用による運用サービス品質改善)
第3部 これからのITサービスマネジメント(DevOps開発と運用のランデブー
サービス・ポートフォリオとサービスカタログの進化)
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