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<図書>
チュウキンセイ ヨーロッパ ノ シュウキョウ ト セイジ : キリストキョウ セカイ ノ トウイツセイ ト タゲンセイ
中近世ヨーロッパの宗教と政治 : キリスト教世界の統一性と多元性 / 甚野尚志, 踊共二編著
(Minerva西洋史ライブラリー ; 100)

データ種別 図書
出版者 京都 : ミネルヴァ書房
出版年 2014.3

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東京あだち図書館(2F一般書架) 190.4||J52 2111125704

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出版年 2014.3
大きさ xi, 413, 11p : 地図 ; 22cm
本文言語 日本語
著者標目  甚野, 尚志(1958-) <ジンノ, タカシ>
 踊, 共二(1960-) <オドリ, トモジ>
分 類 NDC8:192.3
NDC9:192.3
件 名 BSH:キリスト教 -- ヨーロッパ  全ての件名で検索
BSH:西洋史 -- 中世  全ての件名で検索
BSH:西洋史 -- 近世  全ての件名で検索
ISBN 9784623069453
NCID BB15159658
書誌ID B000781245
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
本書は、中世史家と近世史家の緊密な共同研究の成果である。ヨーロッパの宗教と政治をめぐる諸問題を、宗教が政治を巻き込んで国家・社会を統合する局面と、多様な異端や宗派が多元化をもたらす局面の両方に注目しつつ解明。考察の対象はローマ・カトリック世界に限定されず東方のキリスト教世界に及ぶ。キリスト教徒とムスリム、ユダヤ教徒との関係も論じた広い視野の新しい宗教政治史。

[目次]
中近世ヨーロッパ世界の宗教と政治―問題の所在
第1部 「ローマ」とキリスト教世界(中世キリスト教世界と「ローマ」理念―リウトプランド『コンスタンティノープル使節記』における「ローマ」言説
ローマはキリスト教世界の「頭」か?―東西教会の首位権をめぐる論争
遙かなるローマ―ノルウェー王スヴェッレにとっての教会権威と教皇庁 ほか)
第2部 宗派分裂と近世国家(“宗派形成の場”としての帝国議会―十六世紀ドイツにおける帝国等族の宗教政策と『アウクスブルク信仰告白』の政治的機能
カトリックを棄てた大司教―ゲプハルト・トルフゼスの改宗とケルン戦争
三十年戦争期神聖ローマ帝国の政治的「理性」―戦争をめぐる帝国等族間の議事から ほか)
第3部 異教との邂逅(十字軍としての「レコンキスタ」?―中世カスティーリャ王国における対異教徒戦争
近世スペインにおけるモリスコ問題―同化と異化の狭間に
寛容なる異教徒のもとで―オスマン旅行記著者たちの観察と決断 ほか)

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