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<図書>
リケイ ノ タメ ノ エイゴ サイジュウヨウ 「キー ドウシ」 43 : 600チョウ ノ レイブン デ ドクトク ノ ヨウホウ オ カンゼン マスター!
理系のための英語最重要「キー動詞」43 : 600超の例文で独特の用法を完全マスター! / 原田豊太郎著
(ブルーバックス ; B-1915)

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2015.5

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) K||BB||1915 2211089006

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出版年 2015.5
大きさ 382p ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:理系のための英語最重要キー動詞43 : 600超の例文で独特の用法を完全マスター
一般注記 参考文献: p371
さくいん: p371-382
本文言語 日本語,英語
著者標目  原田, 豊太郎 <ハラダ, トヨタロウ>
分 類 NDC9:835.5
件 名 NDLSH:英語 -- 動詞  全ての件名で検索
NDLSH:英語(科学技術用) -- 作文  全ての件名で検索
ISBN 9784062579155
NCID BB18623911
書誌ID B000787906
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「このデータが証拠となる」はprovideで表現するのが正解。「方法やプロセスの特徴」を述べるにはinvolveを使う。同じ「合う」でも、fitとmatch、accommodateはどう使い分ける?議論に不可欠なassume、「説明や定義」で活躍するbe動詞から、条件が「有利に働く」favor、分析を「受ける」subjectまで。辞書では見つからない意味・用法がわかり、科学英語の読み書きに必要な英語力が身につく「超実践的」活用辞典。

[目次]
1 最重要キー動詞「トップ3」(provideを制する者が理系英語を制する―provide
非ネイティブを混乱に「巻き込む」動詞の克服法―involve ほか)
2 議論、実験報告、論文執筆に不可欠な動詞(原理の「応用」から薬剤の「塗布」まで―apply
「議論」に必要不可欠な動詞―assume ほか)
3 基本動詞の「理系的」活用法(やさしいようで難しい「時間表現」―take
「説明や定義」で活躍する―be動詞 ほか)
4 日本人が「使いこなせない」キー動詞(「取り扱い」に要注意―address
好ましくないことから「解放する」―spare ほか)
5 「理系的使われ方」をする動詞(文字や記号を導入する―let
理系英語ではprovideやgiveの仲間―afford ほか)

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