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<図書>
アート ワ シホン シュギ ノ ユクエ オ ヨゲン スル : ガショウ ガ カタル センゴ ナナジュウネン ノ ビジュツ チョウリュウ
アートは資本主義の行方を予言する : 画商が語る戦後七〇年の美術潮流 / 山本豊津著
(PHP新書 ; 1009)

データ種別 図書
出版者 東京 : PHP研究所
出版年 2015.10

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東京あだち図書館(2F一般書架) 706.7||Y31 2211089882

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出版年 2015.10
大きさ 218p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:アートは資本主義の行方を予言する : 画商が語る戦後70年の美術潮流
異なりアクセスタイトル:アートは資本主義の行方を予言する : 画商が語る戦後七〇年の美術潮流
本文言語 日本語
著者標目  山本, 豊津(1948-) <ヤマモト, ホズ>
分 類 NDC8:706.7
NDC9:706.7
件 名 BSH:美術品
BSH:美術商
ISBN 9784569826172
NCID BB19530226
書誌ID B000790714
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
日本初の現代美術画廊の名物オーナーが、西洋と東洋、経済、アートの本質を一挙に読み解く!

[目次]
第1章 資本主義の行方と現代アート―絵画に見る価値のカラクリ
第2章 戦後の日本とアート―東京画廊の誕生とフォンタナの衝撃
第3章 日本発のアートと東京画廊の歩み―脱欧米と「もの派」
第4章 時代は西欧からアジアへ―周縁がもたらす価値
第5章 グローバル化と「もの派」の再考―世界と日本の関係
第6章 「武器」としての文化―美の本当の力とは?

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