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<図書>
カンジル ケイザイガク : コンビニ デ コーヒー ガ セイコウ シテ ドーナツ ガ ダメ ナ リユウ
感じる経済学 : コンビニでコーヒーが成功して、ドーナツがダメな理由 / 加谷珪一著

データ種別 図書
出版者 東京 : SBクリエイティブ
出版年 2017.5

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東京あだち図書館(3F一般書架) 330.4||Ka98 2111136376

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出版年 2017.5
大きさ 255p ; 19cm
別書名 異なりアクセスタイトル:感じる経済学 : コンビニでコーヒーが成功してドーナツがダメな理由
本文言語 日本語
著者標目  加谷, 珪一(1969-) <カヤ, ケイイチ>
分 類 NDC8:330.4
NDC9:330.4
件 名 BSH:経済学
ISBN 9784797390391
NCID BB23610533
書誌ID B000855620
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
1人カラオケの普及が新たにもたらしたものは?日本のケータイ電話料金って高い?経済の主役は誰だ?モノの値段は何で決まる?たくさん稼ぐにはどうすればよい?身近な疑問からわかる経済の本!きちんとおさらいできる「ポイント&用語」解説つき!!

[目次]
1章 まずは現実の経済を「感じて」みよう(コンビニコーヒーがうまくいってドーナツがダメな理由―市場の拡大と市場の奪い合い
牛丼店がちょい飲みに力を入れる理由―インフレとデフレ ほか)
2章 経済を「感じる」ための基礎知識(「消費」と「投資」の違い、ひと言で言える?―経済を決めるのは消費と投資
GDPって何なのか知ってますか?―GDPを構成する3要素 ほか)
3章 感じて、そして行動しよう!(なぜ日本では長時間労働がなくならないのか?―日本人の働き方
残業を減らすと経済が拡大するメカニズム―本当に豊かな働き方、生き方とは? ほか)
4章 経済を動かすのはあなた自身(転職が活発になればサビ残はなくなる―終身雇用と長時間残業の不都合な関係
好きなことを仕事にする―仕事に対するマインドセット ほか)

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