<図書>
モノガタリ ウェールズ コウセンシ : ケルト ノ タミ ト アーサーオウ デンセツ
物語ウェールズ抗戦史 : ケルトの民とアーサー王伝説 / 桜井俊彰著
(集英社新書 ; 0904D)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2017.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 233.5||Sa47 | 1000572657 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SS||0904D | 2211096341 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.10 |
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大きさ | 254p : 挿図, 肖像 ; 18cm |
一般注記 | ブリテン島およびウェールズの年表: p249-251 参考文献等: p252-254 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 桜井, 俊彰(1952-) <サクライ, トシアキ> |
分 類 | NDC9:233.5 |
件 名 | NDLSH:ウェールズ -- 歴史 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784087210040 |
NCID | BB24667911 |
書誌ID | B000861164 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ケルトの民ブリトン人の島だったブリテン島をローマ軍が征服し、属州として支配を開始したのは一世紀中頃。五世紀に入るとローマは撤退、アングロサクソン人が侵入を始める。以来ブリトン人は、後にウェールズと呼ばれる島の西の隅に追いやられ蹂躙されながらも、外敵イングランドに抵抗を続けた。そして一四八五年、ついに“勝利”の日が訪れる。それはあまりにもドラマチックな大逆転劇だった―。本書は、救世主「アーサー王」の再来を信じ、一五〇〇年にわたり強大な敵に抗い続けた、ウェールズの誇りと栄光の物語である。
[目次]
プロローグ 「よそ者」と呼ばれた人たち
第1章 ブリトン人から、ウェールズ人へ(女王ボウディッカ
アーサー王の原形 ほか)
第2章 ノルマン人西へ、ウェールズへ(ノルマン人の侵攻と大サウェリン
ウェールズの大司教へ。ジェラルドの闘い ほか)
第3章 独立を懸けた最後の戦い(オワイン・グリンドール、蜂起する
オワインと組んだイングランド陣営 ほか)
第4章 赤竜の旗のもとに(赤竜の血を受け継いだ男
逃げるヘンリー、ブルターニュへ ほか)
エピローグ ウェールズよ、UKよ、何処へ
[あらすじ]
ケルトの民ブリトン人の島だったブリテン島をローマ軍が征服し、属州として支配を開始したのは一世紀中頃。五世紀に入るとローマは撤退、アングロサクソン人が侵入を始める。以来ブリトン人は、後にウェールズと呼ばれる島の西の隅に追いやられ蹂躙されながらも、外敵イングランドに抵抗を続けた。そして一四八五年、ついに“勝利”の日が訪れる。それはあまりにもドラマチックな大逆転劇だった―。本書は、救世主「アーサー王」の再来を信じ、一五〇〇年にわたり強大な敵に抗い続けた、ウェールズの誇りと栄光の物語である。
[目次]
プロローグ 「よそ者」と呼ばれた人たち
第1章 ブリトン人から、ウェールズ人へ(女王ボウディッカ
アーサー王の原形 ほか)
第2章 ノルマン人西へ、ウェールズへ(ノルマン人の侵攻と大サウェリン
ウェールズの大司教へ。ジェラルドの闘い ほか)
第3章 独立を懸けた最後の戦い(オワイン・グリンドール、蜂起する
オワインと組んだイングランド陣営 ほか)
第4章 赤竜の旗のもとに(赤竜の血を受け継いだ男
逃げるヘンリー、ブルターニュへ ほか)
エピローグ ウェールズよ、UKよ、何処へ
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