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<図書>
スノーデン ガ カタル「キョウボウザイ」ゴ ノ ニホン : タイリョウ カンシ シャカイ 二 コウスル タメ ニ
スノーデンが語る「共謀罪」後の日本 : 大量監視社会に抗するために / 軍司泰史著
(岩波ブックレット ; No. 976)

データ種別 図書
出版者 東京 : 岩波書店
出版年 2017.12

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越谷図書館(2F一般書架) 081||I95||976 1000571676


東京あだち図書館(2F一般書架) 081||I95||976 2211096907

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出版年 2017.12
大きさ 71p : 挿図, 肖像 ; 21cm
別書名 異なりアクセスタイトル:スノーデンが語る共謀罪後の日本
本文言語 日本語
著者標目  軍司, 泰史(1961-) <グンジ, ヤスシ>
分 類 NDC9:326.81
件 名 NDLSH:組織的犯罪処罰法
NDLSH:治安立法 -- 日本  全ての件名で検索
ISBN 9784002709765
NCID BB25025148
書誌ID B000864223
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
米国による大規模な個人情報収集の実態を告発し、世界を震撼させた元CIA職員エドワード・スノーデン。亡命中のロシア・モスクワで、共同通信記者による単独会見が実現した。スノーデンが読み解く「共謀罪」の本質、米国の監視システムに組み込まれる日本社会の現実とは―。為政者のためではなく、市民のための自由な社会を取り戻すために、いま何をすべきかを問う。

[目次]
プロローグ
第1章 共謀罪法、大量監視の始まり
第2章 大量監視は人の命を救わない
第3章 世界に広がる監視網の一翼
第4章 死ぬほど怖いが、やるべき価値はある
第5章 モラルに基づく決断は、時に法を破る―日本の人々へのメッセージ
エピローグ

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