<図書>
ドウクツ ヘキガ オ タビシテ : ヒト ノ カイガ ノ ヨンマンネン
洞窟壁画を旅して : ヒトの絵画の四万年 / 布施英利著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 論創社 |
出版年 | 2018.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 723.02||F96 | 2111140715 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.9 |
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大きさ | 251p ; 20cm |
一般注記 | 参考図書: p250-251 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 布施, 英利(1960-) <フセ, ヒデト> |
分 類 | NDC8:702.02 NDC9:702.02 NDC9:723.02 NDC10:702.02 |
件 名 | BSH:美術 -- 歴史 -- 原始時代
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BSH:岩石刻画 BSH:壁画 BSH:フランス -- 紀行・案内記 全ての件名で検索 NDLSH:壁画 -- フランス -- 歴史 -- 古代 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784846017477 |
NCID | BB26870483 |
書誌ID | B000895427 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ヒトはなぜ、絵を描くのか?ショーヴェ洞窟壁画、ラスコー洞窟壁画、レゼジー村洞窟壁画群人類最古の絵画を、美術批評家の布施英利が息子と訪ねた二人旅。先史時代の絵画から人間はなぜ絵を描くのかという根源的な問題について、旅の中で思索する。その先に見えた答えとは?
[目次]
第1日 最も古い絵画―明日香村・キトラ古墳壁画へ
第2日 ショーヴェ洞窟壁画への旅―人類最古の絵画
第3日 旅の途中―中世ロマネスクの村へ
第4日 レゼジー村の洞窟壁画への旅―本物の洞窟壁画を見る
第5日 ラスコー洞窟壁画への旅―ラスコー2とラスコー4
第6日 パリへ―そして旅の回想
[あらすじ]
ヒトはなぜ、絵を描くのか?ショーヴェ洞窟壁画、ラスコー洞窟壁画、レゼジー村洞窟壁画群人類最古の絵画を、美術批評家の布施英利が息子と訪ねた二人旅。先史時代の絵画から人間はなぜ絵を描くのかという根源的な問題について、旅の中で思索する。その先に見えた答えとは?
[目次]
第1日 最も古い絵画―明日香村・キトラ古墳壁画へ
第2日 ショーヴェ洞窟壁画への旅―人類最古の絵画
第3日 旅の途中―中世ロマネスクの村へ
第4日 レゼジー村の洞窟壁画への旅―本物の洞窟壁画を見る
第5日 ラスコー洞窟壁画への旅―ラスコー2とラスコー4
第6日 パリへ―そして旅の回想
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