<図書>
セカイ ワ ウツクシクテ フシギ ニ ミチテ イル : キョウカン カラ カンガエル ヒト ノ シンカ
世界は美しくて不思議に満ちている : 「共感」から考えるヒトの進化 / 長谷川眞理子著
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 青土社 |
出版年 | 2018.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
東京あだち図書館(2F一般書架) | 469||H36 | 2111141095 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.9 |
---|---|
大きさ | 246p ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:共感から考えるヒトの進化 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 長谷川, 真理子(1952-) <ハセガワ, マリコ> |
分 類 | NDLC:SA21 NDC10:469 |
件 名 | NDLSH:人類 NDLSH:進化 NDLSH:社会進化 NDLSH:共感 |
ISBN | 9784791771011 |
NCID | BB27004411 |
書誌ID | B000898170 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
連綿とつづく進化史において、ヒトは近年、異常な状態に置かれている。70億人を超える世界人口、化石燃料を中心とした大量のエネルギー消費、IT技術の急速な進歩―。足り過ぎているのに不足感を募らせよと迫りくる文明の行き着く果てとは?ヒトが長い時間をかけて進化させてきた「共感」という能力をもう一度想い出し、次世代へとつなげるために、いま、立ち止まって考える。
[目次]
序 文明の先を見据える
1 世界へ出る(情報過多と好奇心のゆくえ
人生は楽しいし、世界は美しくて不思議に満ちている ほか)
2 ヒトを知る(ヒトの「はじまり」
ヒトは共同繁殖 ほか)
3 社会で生きる(生態学から考える「持続可能」な社会
行動生態学から考える「子どもの虐待」 ほか)
結 科学技術文明はどこへ向かうのか
[あらすじ]
連綿とつづく進化史において、ヒトは近年、異常な状態に置かれている。70億人を超える世界人口、化石燃料を中心とした大量のエネルギー消費、IT技術の急速な進歩―。足り過ぎているのに不足感を募らせよと迫りくる文明の行き着く果てとは?ヒトが長い時間をかけて進化させてきた「共感」という能力をもう一度想い出し、次世代へとつなげるために、いま、立ち止まって考える。
[目次]
序 文明の先を見据える
1 世界へ出る(情報過多と好奇心のゆくえ
人生は楽しいし、世界は美しくて不思議に満ちている ほか)
2 ヒトを知る(ヒトの「はじまり」
ヒトは共同繁殖 ほか)
3 社会で生きる(生態学から考える「持続可能」な社会
行動生態学から考える「子どもの虐待」 ほか)
結 科学技術文明はどこへ向かうのか
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:5回
※2021年3月24日以降
全貸出数:0回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降