<図書>
シラベ・カンガエ・アルク ニッカン コウリュウ ノ レキシ : ニッカン レキシ キョウツウ キョウザイ
調べ・考え・歩く日韓交流の歴史 : 日韓歴史共通教材 / 歴史教育研究会編著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 明石書店 |
出版年 | 2020.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 375.324||R25 | 1000597091 |
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東京あだち図書館(3F一般書架) | 375.324||R25 | 2111146254 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2020.2 |
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大きさ | 271p : 挿図, 肖像, 地図 ; 26cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:日韓交流の歴史 : 調べ・考え・歩く : 日韓歴史共通教材 異なりアクセスタイトル:調べ考え歩く日韓交流の歴史 : 日韓歴史共通教材 |
一般注記 | 『日韓歴史共通教材 : 日韓交流の歴史 : 先史から現代まで』(明石書店, 2007年刊) の続編 参考文献: 各項末 図版・写真提供・出典: 巻末 編集委員: 田中暁龍, 鈴木哲雄, 小瑶史朗, 小林知子, 小松伸之, 山口公一, 山崎雅稔 "本書は、JSPS科研費16H03801(令和元年度 科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(B)一般「自国史を越えた歴史認識の共有をめざす日韓共通歴史教材の発展的研究」、研究代表者: 田中暁龍、研究分担者: 國分麻里・小瑶史朗・小林知子・小松伸之・鈴木哲雄・山口公一・山崎雅稔)の助成による成果の一つである。"--あとがきによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 歴史教育研究会(1997-) <レキシ キョウイク ケンキュウカイ> |
分 類 | NDC9:375.324 NDC10:375.324 |
件 名 | BSH:韓国 -- 歴史
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BSH:歴史教育 BSH:日本 -- 対外関係 -- 韓国 -- 歴史 全ての件名で検索 NDLSH:歴史教育 -- 高等学校 全ての件名で検索 NDLSH:日本 -- 外国関係 -- 大韓民国 -- 歴史 全ての件名で検索 NDLSH:大韓民国 -- 外国関係 -- 日本 -- 歴史 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784750349640 |
NCID | BB29838454 |
書誌ID | B000918092 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[目次]
第1章 文化にふれる(日本と韓国のポップカルチャーは好きですか
正月の行事・料理にはどんな意味があるか ほか)
第2章 前近代の交流をたどる(先史時代の人々の交流はどのようなものだったか
古墳にはどのような日韓交流の痕跡が残されているか ほか)
第3章 近現代の交流をたどる(日本と朝鮮はどのように開港するに至ったか
伊藤博文と安重根が考えていた東アジアの「平和」とは何か ほか)
第4章 日本と韓国を歩く(日本と韓国の世界遺産を訪ねる
江戸・東京と漢城・ソウルを歩く ほか)
[目次]
第1章 文化にふれる(日本と韓国のポップカルチャーは好きですか
正月の行事・料理にはどんな意味があるか ほか)
第2章 前近代の交流をたどる(先史時代の人々の交流はどのようなものだったか
古墳にはどのような日韓交流の痕跡が残されているか ほか)
第3章 近現代の交流をたどる(日本と朝鮮はどのように開港するに至ったか
伊藤博文と安重根が考えていた東アジアの「平和」とは何か ほか)
第4章 日本と韓国を歩く(日本と韓国の世界遺産を訪ねる
江戸・東京と漢城・ソウルを歩く ほか)
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