<図書>
リベラリズム : ウシナワレタ レキシ ト ゲンザイ
リベラリズム : 失われた歴史と現在 / ヘレナ・ローゼンブラット著 ; 三牧聖子 [ほか] 訳
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 青土社 |
出版年 | 2020.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架) | 309.1||R72 | 2111148015 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2020.7 |
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大きさ | 369, xxiip ; 21cm |
別書名 | 原タイトル:The lost history of liberalism : from ancient Rome to the twenty-first century 異なりアクセスタイトル:リベラリズム失われた歴史と現在 |
一般注記 | その他の訳者: 川上洋平, 古田拓也, 長野晃 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Rosenblatt, Helena, 1961- 三牧, 聖子(1981-) <ミマキ, セイコ> 川上, 洋平 <カワカミ, ヨウヘイ> 古田, 拓也(1985-) <フルタ, タクヤ> 長野, 晃(1987-) <ナガノ, アキラ> |
分 類 | NDC8:309.1 NDC9:309.1 NDC10:309.1 |
件 名 | BSH:自由主義 |
ISBN | 9784791772919 |
NCID | BB3171319X |
書誌ID | B000933746 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
リベラリズムは終わらない。道徳的価値への献身、他者に対する寛大さと慈善、社会の連帯への寄与―人種や性の差を問わないリベラリズムとは?古代ローマから現代に至るリベラリズムの展開を、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカを主たる舞台として描き出す。詳細な訳者解説付き。
[目次]
第1章 リベラルであるとはどんな意味か―キケロからラファイエットまで
第2章 フランス革命とリベラリズムの起源 一七八九‐一八三〇年
第3章 リベラリズム、デモクラシー、現れ始めた社会問題 一八三〇‐四八年
第4章 「徳性」という問い
第5章 カエサリズムとリベラル・デモクラシー―ナポレオン三世、リンカン、グラッドストンおよびビスマルク
第6章 教育を世俗化するための闘い
第7章 二つのリベラリズム―新旧
第8章 リベラリズムはアメリカ的信条となった
[あらすじ]
リベラリズムは終わらない。道徳的価値への献身、他者に対する寛大さと慈善、社会の連帯への寄与―人種や性の差を問わないリベラリズムとは?古代ローマから現代に至るリベラリズムの展開を、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカを主たる舞台として描き出す。詳細な訳者解説付き。
[目次]
第1章 リベラルであるとはどんな意味か―キケロからラファイエットまで
第2章 フランス革命とリベラリズムの起源 一七八九‐一八三〇年
第3章 リベラリズム、デモクラシー、現れ始めた社会問題 一八三〇‐四八年
第4章 「徳性」という問い
第5章 カエサリズムとリベラル・デモクラシー―ナポレオン三世、リンカン、グラッドストンおよびビスマルク
第6章 教育を世俗化するための闘い
第7章 二つのリベラリズム―新旧
第8章 リベラリズムはアメリカ的信条となった
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