<図書>
ブタイ ゲイジュツ エノ ショウタイ
舞台芸術への招待 / 青山昌文編著
(放送大学教材 ; 1554018-1-1111)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 放送大学教育振興会 |
出版年 | 2011.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 770||A58 | 1000459557 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 770||A58 | 2211078970 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.3 |
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大きさ | 279p, 図版 [4] p : 挿図 ; 21cm |
一般注記 | テレビ教材 参考文献: 各章末 索引あり |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 青山, 昌文 <アオヤマ, マサフミ> |
分 類 | NDC9:770 NDLC:KD411 |
件 名 | NDLSH:演劇 NDLSH:歌劇 NDLSH:バレエ |
ISBN | 9784595312564 |
NCID | BB05262286 |
書誌ID | B000476675 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[目次]
舞台芸術の魅力―その原理的・歴史的根源
オペラの古典―社会との深い関わり
オペラの現在―ヴァーグナーの現代性
バレエの古典
バレエの現在
ダンスの現在―モダンダンスからコンテンポラリーダンスへ
ミュージカル―その社会性と人間性
世界の現代演劇―演劇における「20世紀」の意味
日本の現代演劇―「近代化」の彼方に
日本の伝統演劇―能、到来する者の劇
日本の伝統演劇―人形浄瑠璃、境界線上の演劇
日本の伝統演劇―歌舞伎、色っぽさと童心
世界の古典演劇―シェイクスピアは、なぜ、「古典」なのか
世界の古典演劇―フランス古典主義とディドロ演劇美学
世界の古典演劇―ギリシア悲劇とアリストテレス演劇美学
[目次]
舞台芸術の魅力―その原理的・歴史的根源
オペラの古典―社会との深い関わり
オペラの現在―ヴァーグナーの現代性
バレエの古典
バレエの現在
ダンスの現在―モダンダンスからコンテンポラリーダンスへ
ミュージカル―その社会性と人間性
世界の現代演劇―演劇における「20世紀」の意味
日本の現代演劇―「近代化」の彼方に
日本の伝統演劇―能、到来する者の劇
日本の伝統演劇―人形浄瑠璃、境界線上の演劇
日本の伝統演劇―歌舞伎、色っぽさと童心
世界の古典演劇―シェイクスピアは、なぜ、「古典」なのか
世界の古典演劇―フランス古典主義とディドロ演劇美学
世界の古典演劇―ギリシア悲劇とアリストテレス演劇美学
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