<図書>
ケイサンキ ト ノウ
計算機と脳 / J.フォン・ノイマン著 ; 柴田裕之訳
(ちくま学芸文庫 ; [フ29-4])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2011.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | CHG||フ||29-4 | 2211080831 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.11 |
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大きさ | 136p ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:The computer and the brain |
一般注記 | 原著第2版 (Yale University Press, 2000) の翻訳 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Von Neumann, John, 1903-1957 柴田, 裕之(1959-) <シバタ, ヤスシ> |
分 類 | NDC8:007.63 NDC9:007.63 |
件 名 | BSH:コンピュータ BSH:脳 |
ISBN | 9784480094131 |
NCID | BB07311371 |
書誌ID | B000767494 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
脳のはたらきはアナログ的なものなのか、デジタル的なものなのか?コンピューターの開発にも大きく寄与したフォン・ノイマンが数学者の視点から脳のしくみを考察した、最晩年の著書。ニューロンのふるまいとアナログ計算機・デジタル計算機の処理手順を比較しつつ、中枢神経系のふるまいを記述するためのまったく新しい“脳の言語”の可能性を指摘する。電子計算機が登場して間もない黎明期に、天才数学者が試みた先駆的考察。新訳。
[目次]
第1部 計算機(アナログ計算機の処理手順
論理的制御
数値の複合的な処理手順 ほか)
第2部 脳(ニューロンの機能の概要
刺激基準
神経系における記憶の問題 ほか)
[あらすじ]
脳のはたらきはアナログ的なものなのか、デジタル的なものなのか?コンピューターの開発にも大きく寄与したフォン・ノイマンが数学者の視点から脳のしくみを考察した、最晩年の著書。ニューロンのふるまいとアナログ計算機・デジタル計算機の処理手順を比較しつつ、中枢神経系のふるまいを記述するためのまったく新しい“脳の言語”の可能性を指摘する。電子計算機が登場して間もない黎明期に、天才数学者が試みた先駆的考察。新訳。
[目次]
第1部 計算機(アナログ計算機の処理手順
論理的制御
数値の複合的な処理手順 ほか)
第2部 脳(ニューロンの機能の概要
刺激基準
神経系における記憶の問題 ほか)
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