<図書>
セイジカ ワ ナゼ シュクシュク オ コノム ノカ : カンジ ノ ギタイゴ アレコレ
政治家はなぜ「粛々」を好むのか : 漢字の擬態語あれこれ / 円満字二郎著
(新潮選書)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2011.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(B1一般書架) | 814||E62 | 1000473412 |
|
|||
|
|
東京あだち図書館(2F一般書架) | 814||E53 | 2111118537 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.10 |
---|---|
大きさ | 234p : 挿図 ; 20cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:政治家はなぜ粛々を好むのか : 漢字の擬態語あれこれ |
一般注記 | 主要参考文献: p225-228 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 円満字, 二郎 <エンマンジ, ジロウ> |
分 類 | NDC8:814 NDC9:814 |
件 名 | BSH:日本語 -- 擬声語・擬態語
全ての件名で検索
BSH:漢字 |
ISBN | 9784106036903 |
NCID | BB07201271 |
書誌ID | B000488797 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
復興に向けて粛々と努力します。―政治家や役人がよく使う「粛々」ということばは、元をたどると、古代中国で鳥が羽ばたくようすを表す擬態語だった。我々がふつうに使っている漢字の熟語の中には、このように元は擬態語だったものが、実は多数含まれている。それらは元はどういう意味で、どのように輸入されて「日本語化」していったのか…。
[目次]
プロローグ そのことばはどこから来たか?
第1章 “漢字の擬態語”入門
第2章 中国語から日本語へ
第3章 受け継がれる“ことば”
第4章 変化の中のきらめき
エピローグ “ことば”の大河のほとりで
[あらすじ]
復興に向けて粛々と努力します。―政治家や役人がよく使う「粛々」ということばは、元をたどると、古代中国で鳥が羽ばたくようすを表す擬態語だった。我々がふつうに使っている漢字の熟語の中には、このように元は擬態語だったものが、実は多数含まれている。それらは元はどういう意味で、どのように輸入されて「日本語化」していったのか…。
[目次]
プロローグ そのことばはどこから来たか?
第1章 “漢字の擬態語”入門
第2章 中国語から日本語へ
第3章 受け継がれる“ことば”
第4章 変化の中のきらめき
エピローグ “ことば”の大河のほとりで
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:1回
※2021年3月24日以降
全貸出数:4回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降