<図書>
カンジ セカイ ノ チヘイ : ワタクシタチ ニトッテ モジ トワ ナニ カ
漢字世界の地平 : 私たちにとって文字とは何か / 齋藤希史著
(新潮選書)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2014.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(B1一般書架) | 821.2||Sa25 | 1000527918 |
|
|||
|
|
湘南図書館(3F一般書架) | 821.2||Sa25 | 2111127285 |
|
|||
|
|
越谷_中文科02 | 個人研究||||H26 | 1000536286 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.5 |
---|---|
大きさ | 223p ; 20cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:漢字世界の地平 : 私たちにとって文字とは何か |
一般注記 | 参考文献: p213-220 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 齋藤, 希史(1963-) <サイトウ, マレシ> |
分 類 | NDC8:821.2 NDC9:821.2 |
件 名 | BSH:漢字 |
ISBN | 9784106037504 |
NCID | BB15604218 |
書誌ID | B000537190 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
私たちは漢字のことをどのくらい知っているだろう。漢字はいつどのようにして漢字となり、日本人はこれをどう受けとめて「読み書き」してきたのか。そもそも話し言葉にとって文字とは何か。和語、訓読、翻訳とは?古代中国の甲骨文字から近代日本の言文一致へ―漢字世界の地平を展望し、そのダイナミズムを解き明かす。
[目次]
第1章 漢字とは何か―文字が作る世界
第2章 言と文の距離―和語という仮構
第3章 文字を読み上げる―訓読の音声
第4章 眼と耳と文―頼山陽の新たな文体
第5章 新しい世界のことば―漢字文の近代
終章 文化論を超えて
[あらすじ]
私たちは漢字のことをどのくらい知っているだろう。漢字はいつどのようにして漢字となり、日本人はこれをどう受けとめて「読み書き」してきたのか。そもそも話し言葉にとって文字とは何か。和語、訓読、翻訳とは?古代中国の甲骨文字から近代日本の言文一致へ―漢字世界の地平を展望し、そのダイナミズムを解き明かす。
[目次]
第1章 漢字とは何か―文字が作る世界
第2章 言と文の距離―和語という仮構
第3章 文字を読み上げる―訓読の音声
第4章 眼と耳と文―頼山陽の新たな文体
第5章 新しい世界のことば―漢字文の近代
終章 文化論を超えて
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:2回
※2021年3月24日以降
全貸出数:8回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降