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<図書>
マチガイ ダラケ ノ ショウネン サッカー : ザンネンナ シドウシャ ト オヤ ガ ミライ オ ツブス
間違いだらけの少年サッカー : 残念な指導者と親が未来を潰す / 林壮一著
(光文社新書 ; 782)

データ種別 図書
出版者 東京 : 光文社
出版年 2015.10

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越谷図書館(2F一般書架) 783.47||H48 1000546254

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出版年 2015.10
大きさ 246p : 肖像 ; 18cm
一般注記 参考資料: p246
本文言語 日本語
著者標目  林, 壮一(1969-) <ハヤシ, ソウイチ>
分 類 NDC8:783.47
NDC9:783.47
件 名 BSH:サッカー
ISBN 9784334038854
NCID BB19697367
書誌ID B000562345
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
日本はアジアで、世界で、なぜ勝てなくなったのか?日本の育成レベルは本当に高いのか?気鋭のノンフィクションライターが少年サッカーの現場をつぶさに歩き、問題点を抉る。

[目次]
本田圭佑選手のサッカースクール―子供たちを吹っ飛ばせ
ボルシア・ドルトムントのサッカースクール―「ダメ」と言わない指導
ACミランの少年育成―「最も肝心なのはメンタルです」
インテルの少年育成―「一つひとつのプレーに気持ちの強さを見せてもらわないと、プロの世界では生き残れません」
サッカーの街・埼玉県旧浦和市―「選手を見極めることが指導者として一番大事」
埼玉県・ロクFC―「私たちの仕事は上に行って伸びてくれる選手を育てること」
サッカー処・静岡県旧清水市―「黄金期ができた理由は育成」
清水東高OBが語る故郷の強さ―「自身の足りない部分を補うよう一所懸命やることが肝心」
東京ヴェルディの少年育成―「サッカーへの情熱を消さないように、技術を身に付けさせたい」
アルゼンチン出身の指導者が見た日本―「子供が笑顔になれないサッカースクールが多い」
イングランド人が見るJリーグ―「日本の子供たちは練習のし過ぎだ」
3人の子供全てをプロサッカー選手に育てた父親―「短所を消せないと、長所も伸びない」

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