<図書>
「トウジシャ」 ノ ジダイ
「当事者」の時代 / 佐々木俊尚著
(光文社新書 ; 569)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 光文社 |
出版年 | 2012.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架) | 361.453||Sa75 | 2211081836 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.3 |
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大きさ | 468p : 挿図 ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:当事者の時代 |
一般注記 | 参考文献: p466-468 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 佐々木, 俊尚(1961-) <ササキ, トシナオ> |
分 類 | NDC8:304 NDC9:304 NDC9:361.453 |
件 名 | NDLSH:マス・メディア NDLSH:ソーシャルネットワーキングサービス |
ISBN | 9784334036720 |
NCID | BB08734086 |
書誌ID | B000771090 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
いつから日本人の言論は、当事者性を失い、弱者や被害者の気持ちを勝手に代弁する“マイノリティ憑依”に陥ってしまったのか…。すべての日本人に突きつける。
[目次]
プロローグ 三つの物語
第1章 夜回りと記者会見―二重の共同体
第2章 幻想の「市民」はどこからやってきたのか
第3章 一九七〇年夏のパラダイムシフト
第4章 異邦人に憑依する
第5章 「穢れ」からの退避
第6章 総中流社会を「憑依」が支えた
終章 当事者の時代に
[あらすじ]
いつから日本人の言論は、当事者性を失い、弱者や被害者の気持ちを勝手に代弁する“マイノリティ憑依”に陥ってしまったのか…。すべての日本人に突きつける。
[目次]
プロローグ 三つの物語
第1章 夜回りと記者会見―二重の共同体
第2章 幻想の「市民」はどこからやってきたのか
第3章 一九七〇年夏のパラダイムシフト
第4章 異邦人に憑依する
第5章 「穢れ」からの退避
第6章 総中流社会を「憑依」が支えた
終章 当事者の時代に
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