<図書>
サガミハラ ジケン ト ヘイト クライム
相模原事件とヘイトクライム / 保坂展人著
(岩波ブックレット ; No. 959)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2016.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 081||I95||959 | 1000559377 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 081||I95||959 | 2211092813 |
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越谷_人間科学部10 | 1000561653 |
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越谷_人間科学部17 | 1000560428 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.11 |
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大きさ | 62p ; 21cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 保坂, 展人(1955-) <ホサカ, ノブト> |
分 類 | NDC8:369.27 NDC9:369.27 |
件 名 | BSH:障害者 BSH:優生問題 |
ISBN | 9784002709598 |
NCID | BB22387812 |
書誌ID | B000838199 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
2016年7月26日に起こった相模原事件は、重度の知的障害者19人が亡くなり、27人が負傷するという戦後最悪の被害を出した。怒りと悲しみが渦巻くなかで、加害者の障害者抹殺論に共感する声も聞かれている。ナチス・ドイツによる障害者「安楽死」計画の歴史を振り返るとともに、未来に向かって、障害者に対するヘイトクライムの根を断つ方途を考える。
[目次]
第1章 相模原事件の波紋
第2章 障害当事者は事件をどう受けとめたのか
第3章 ナチス・ドイツの「T4作戦」
第4章 ヘイトクライムの「拡大・連鎖」の根を絶つために
[あらすじ]
2016年7月26日に起こった相模原事件は、重度の知的障害者19人が亡くなり、27人が負傷するという戦後最悪の被害を出した。怒りと悲しみが渦巻くなかで、加害者の障害者抹殺論に共感する声も聞かれている。ナチス・ドイツによる障害者「安楽死」計画の歴史を振り返るとともに、未来に向かって、障害者に対するヘイトクライムの根を断つ方途を考える。
[目次]
第1章 相模原事件の波紋
第2章 障害当事者は事件をどう受けとめたのか
第3章 ナチス・ドイツの「T4作戦」
第4章 ヘイトクライムの「拡大・連鎖」の根を絶つために
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