<図書>
マクロ ケイザイガク ノ カクシン
マクロ経済学の核心 / 飯田泰之著
(光文社新書 ; 889)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 光文社 |
出版年 | 2017.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架) | 331||I26 | 2211095631 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.6 |
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大きさ | 253p : 挿図 ; 18cm |
一般注記 | 発展編: p246-253 索引: 巻末 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 飯田, 泰之(1975-) <イイダ, ヤスユキ> |
分 類 | NDC8:331 NDC9:331 |
件 名 | BSH:マクロ経済学 |
ISBN | 9784334039837 |
NCID | BB23842608 |
書誌ID | B000877381 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
経済学は決して浮世離れした理論ではない。情勢を冷静に分析し、未来を予測するために拠って立つ礎となる。景気のトレンド、国の政策の是非、勤めている会社や業界の先行き、賃金は適正か、貯蓄か投資かなど、自分で判断し正しく行動するためには、マクロ経済学の知識が不可欠だ。注目を集める著者独自のナビゲートで、現代を生き抜く知性の力を手に入れろ!
[目次]
第1章 マクロ経済を見る「目」(マクロ経済を見るための国民経済計算
GDP統計を使って現状を把握しよう)
第2章 長期経済理論としての新古典派成長モデル(新古典派成長モデルとは何か
収束論と修正される新古典派成長モデル
成長モデルから循環モデルへ)
第3章 需要サイドによる景気循環モデル(有効需要の原理と45度線モデル
資産市場と貨幣市場)
第4章 マクロ経済学の基本モデルとしてのIS‐LM分析(IS‐LMモデルの基礎
IS‐LMモデルの拡張と批判)
第5章 労働と価格のマクロ経済学(フイリップス曲線とマクロ経済学の変容
マクロ経済論争と現代マクロ経済学の始まり
マクロの経済学の現代的課題)
[あらすじ]
経済学は決して浮世離れした理論ではない。情勢を冷静に分析し、未来を予測するために拠って立つ礎となる。景気のトレンド、国の政策の是非、勤めている会社や業界の先行き、賃金は適正か、貯蓄か投資かなど、自分で判断し正しく行動するためには、マクロ経済学の知識が不可欠だ。注目を集める著者独自のナビゲートで、現代を生き抜く知性の力を手に入れろ!
[目次]
第1章 マクロ経済を見る「目」(マクロ経済を見るための国民経済計算
GDP統計を使って現状を把握しよう)
第2章 長期経済理論としての新古典派成長モデル(新古典派成長モデルとは何か
収束論と修正される新古典派成長モデル
成長モデルから循環モデルへ)
第3章 需要サイドによる景気循環モデル(有効需要の原理と45度線モデル
資産市場と貨幣市場)
第4章 マクロ経済学の基本モデルとしてのIS‐LM分析(IS‐LMモデルの基礎
IS‐LMモデルの拡張と批判)
第5章 労働と価格のマクロ経済学(フイリップス曲線とマクロ経済学の変容
マクロ経済論争と現代マクロ経済学の始まり
マクロの経済学の現代的課題)
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