<図書>
コレ ガ キョウヨウ ダ
これが「教養」だ / 清水真木著
(新潮新書 ; 361)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2010.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 002||Sh49 | 1000431566 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SHS||361 | 2211076451 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.4 |
---|---|
大きさ | 222p ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:これが教養だ |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 清水, 真木 (1968-) <シミズ, マキ> |
分 類 | NDC9:002 |
件 名 | NDLSH:学術 |
ISBN | 9784106103612 |
NCID | BB01701715 |
書誌ID | B000451869 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「教養」の歴史は意外なほど浅い。その教養がなぜ、「古典」「読書」「該博な知識」などと結びつき変質してしまったのか―。新進気鋭の哲学者が、探偵のごとく「真の教養の姿」を追い求め、現代に蘇らせる知的興奮の書。
[目次]
第1章 手垢にまみれた教養の本当の姿(「教養とは何か」という危険な問題
八世紀生れの新しい考え方 ほか)
第2章 「教養」という日本語の考古学(大正時代から使われ出した言葉
諸橋『大漢和辞典』には載っているが… ほか)
第3章 「輸入の缶詰」を開けてみる(加藤周一と俗物
「俗物」の試金石 ほか)
第4章 教養を生れたままの姿で掘り出そう(『山椒魚』は高級で『日刊ゲンダイ』は低級?
古典と教養は何の関係もなかった ほか)
[あらすじ]
「教養」の歴史は意外なほど浅い。その教養がなぜ、「古典」「読書」「該博な知識」などと結びつき変質してしまったのか―。新進気鋭の哲学者が、探偵のごとく「真の教養の姿」を追い求め、現代に蘇らせる知的興奮の書。
[目次]
第1章 手垢にまみれた教養の本当の姿(「教養とは何か」という危険な問題
八世紀生れの新しい考え方 ほか)
第2章 「教養」という日本語の考古学(大正時代から使われ出した言葉
諸橋『大漢和辞典』には載っているが… ほか)
第3章 「輸入の缶詰」を開けてみる(加藤周一と俗物
「俗物」の試金石 ほか)
第4章 教養を生れたままの姿で掘り出そう(『山椒魚』は高級で『日刊ゲンダイ』は低級?
古典と教養は何の関係もなかった ほか)
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