<図書>
ロンゴ ト ソロバン : ゲンダイ ゴヤク
論語と算盤 : 現代語訳 / 渋沢栄一著 ; 守屋淳訳
(ちくま新書 ; 827)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2010.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CHS||827 | 2211075938 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.2 |
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大きさ | 249p ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:現代語訳論語と算盤 |
一般注記 | 参考図書: p249 『論語と算盤』(1916年) の現代抄訳版 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 渋沢, 栄一(1840-1931) <シブサワ, エイイチ> 守屋, 淳(1965-) <モリヤ, アツシ> |
分 類 | NDC8:335.13 NDC9:335.13 |
件 名 | BSH:渋沢, 栄一 BSH:孔子 BSH:論語 |
ISBN | 9784480065353 |
NCID | BB01060122 |
書誌ID | B000755816 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
日本実業界の父が、生涯を通じて貫いた経営哲学とはなにか。「利潤と道徳を調和させる」という、経済人がなすべき道を示した『論語と算盤』は、すべての日本人が帰るべき原点である。明治期に資本主義の本質を見抜き、約四百七十社もの会社設立を成功させた彼の言葉は、指針の失われた現代にこそ響く。経営、労働、人材育成の核心をつく経営哲学は色あせず、未来を生きる知恵に満ちている。
[目次]
第1章 処世と信条
第2章 立志と学問
第3章 常識と習慣
第4章 仁義と富貴
第5章 理想と迷信
第6章 人格と修養
第7章 算盤と権利
第8章 実業と士道
第9章 教育と情誼
第10章 成敗と運命
[あらすじ]
日本実業界の父が、生涯を通じて貫いた経営哲学とはなにか。「利潤と道徳を調和させる」という、経済人がなすべき道を示した『論語と算盤』は、すべての日本人が帰るべき原点である。明治期に資本主義の本質を見抜き、約四百七十社もの会社設立を成功させた彼の言葉は、指針の失われた現代にこそ響く。経営、労働、人材育成の核心をつく経営哲学は色あせず、未来を生きる知恵に満ちている。
[目次]
第1章 処世と信条
第2章 立志と学問
第3章 常識と習慣
第4章 仁義と富貴
第5章 理想と迷信
第6章 人格と修養
第7章 算盤と権利
第8章 実業と士道
第9章 教育と情誼
第10章 成敗と運命
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