<図書>
ハイボク ト イウ シュウカク
敗北という収穫 / 金子達仁著
(中公新書ラクレ ; 348)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2010.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CL||348 | 2211076599 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.5 |
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大きさ | 189p ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 金子, 達仁(1966-) <カネコ, タツヒト> |
分 類 | NDC8:783.47 NDC9:783.47 |
件 名 | BSH:サッカー |
ISBN | 9784121503480 |
NCID | BB01890538 |
書誌ID | B000757554 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
長いW杯観戦体験にもとづき、日本サッカーの歩んできた軌跡を描く。「手痛く負けないうちは、本当の意味で強くなれない」と厳しく指摘するのは、サッカーを深く愛するゆえにだ。
[目次]
第1部 サッカーがいつもそこにあった(ワールドカップの旋律
敗北という収穫
至高のワールドカップ)
第2部 日本代表かく戦えり(本大会でチーム支える“鬼”が必要
若き才能育てる異文化との触れ合い
日本サッカーも「チェンジ」が必要
日本サッカーに必要な「奇跡」の伝承
増えた武器「2‐1で日本!」 ほか)
[あらすじ]
長いW杯観戦体験にもとづき、日本サッカーの歩んできた軌跡を描く。「手痛く負けないうちは、本当の意味で強くなれない」と厳しく指摘するのは、サッカーを深く愛するゆえにだ。
[目次]
第1部 サッカーがいつもそこにあった(ワールドカップの旋律
敗北という収穫
至高のワールドカップ)
第2部 日本代表かく戦えり(本大会でチーム支える“鬼”が必要
若き才能育てる異文化との触れ合い
日本サッカーも「チェンジ」が必要
日本サッカーに必要な「奇跡」の伝承
増えた武器「2‐1で日本!」 ほか)
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