<図書>
コウコガク ノ チョウセン : チチュウ ニ トイカケル レキシガク
考古学の挑戦 : 地中に問いかける歴史学 / 阿部芳郎編著
(岩波ジュニア新書 ; 657)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2010.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 202.5||A12 | 2211076912 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.6 |
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大きさ | iv, 237, 6p ; 18cm |
一般注記 | 参考文献: 巻末p5-6 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 阿部, 芳郎(1959-) <アベ, ヨシロウ> |
分 類 | NDC9:202.5 |
件 名 | BSH:考古学 |
ISBN | 9784005006571 |
NCID | BB02342786 |
書誌ID | B000758080 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
縄文人は何を食べていた?石器のキズは何を語る?貝の腕輪はどうやって作った?モノの用途や技術を解明して、文字のない時代に歴史の光を当てる考古学は、さまざまな分野と協力して新しい事実を明らかにしようとしています。6人の研究者たちが“現在と未来を結ぶ人間学”としての魅力をつたえる本。
[目次]
序章 発掘からはじまる歴史学
第1章 炭の粒で年代を測る
第2章 森の資源とその利用
第3章 食べたものを明らかにする
第4章 石器が語る「使用履歴」
第5章 ミクロの痕跡から情報を読みとる
第6章 漆のふしぎとジャパン
第7章 貝輪作りと実験考古学
[あらすじ]
縄文人は何を食べていた?石器のキズは何を語る?貝の腕輪はどうやって作った?モノの用途や技術を解明して、文字のない時代に歴史の光を当てる考古学は、さまざまな分野と協力して新しい事実を明らかにしようとしています。6人の研究者たちが“現在と未来を結ぶ人間学”としての魅力をつたえる本。
[目次]
序章 発掘からはじまる歴史学
第1章 炭の粒で年代を測る
第2章 森の資源とその利用
第3章 食べたものを明らかにする
第4章 石器が語る「使用履歴」
第5章 ミクロの痕跡から情報を読みとる
第6章 漆のふしぎとジャパン
第7章 貝輪作りと実験考古学
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