<図書>
ダイハッケン ノ シコウホウ : iPS サイボウ vs ソリュウシ
「大発見」の思考法 : iPS細胞vs.素粒子 / 山中伸弥, 益川敏英著
(文春新書 ; 789)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2011.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | BS||789 | 2211078432 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.1 |
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大きさ | 206p ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:大発見の思考法 : iPS細胞vs.素粒子 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 山中, 伸弥 (1962-) <ヤマナカ, シンヤ> 益川, 敏英 (1940-) <マスカワ, トシヒデ> |
分 類 | NDC8:404 NDC9:404 |
件 名 | BSH:科学 NDLSH:山中, 伸弥 NDLSH:益川, 敏英(1940-) |
ISBN | 9784166607891 |
NCID | BB04593390 |
書誌ID | B000761628 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
トップクォークの存在を予言しノーベル賞を受賞した物理学者と、二十一世紀最大の偉業といわれるiPS細胞の生みの親。世界が注目する二人が初めて語り合った。大発見はどうやって生まれるか。生命の神秘はどこまで解明できるのか。考えるとは、感動することだ―。
[目次]
第1章 大発見はコロンブスの卵から
第2章 「無駄」が僕たちをつくった
第3章 考えるとは感動することだ
第4章 やっぱり一番じゃなきゃダメ
第5章 うつと天才
終章 神はいるのか
[あらすじ]
トップクォークの存在を予言しノーベル賞を受賞した物理学者と、二十一世紀最大の偉業といわれるiPS細胞の生みの親。世界が注目する二人が初めて語り合った。大発見はどうやって生まれるか。生命の神秘はどこまで解明できるのか。考えるとは、感動することだ―。
[目次]
第1章 大発見はコロンブスの卵から
第2章 「無駄」が僕たちをつくった
第3章 考えるとは感動することだ
第4章 やっぱり一番じゃなきゃダメ
第5章 うつと天才
終章 神はいるのか
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