<図書>
ウホホイ シネ クラブ : マチバ ノ エイガロン
うほほいシネクラブ : 街場の映画論 / 内田樹著
(文春新書 ; 826)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2011.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | BS||826 | 2211080250 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.10 |
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大きさ | 397p ; 18cm |
一般注記 | 映画名索引: 巻末 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 内田, 樹(1950-) <ウチダ, タツル> |
分 類 | NDC9:778.04 NDC8:778.2 NDC9:778.2 |
件 名 | BSH:映画 NDLSH:映画 |
ISBN | 9784166608263 |
NCID | BB07061310 |
書誌ID | B000765720 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「映画は、映画について語られることを欲望しているジャンルである」が持論の著者が、長年、書きためた映画評の中から自ら厳選。画期的な小津安二郎論10本を含む187本。
[目次]
第1章 うほほいシネクラブ(『2046』
『きみに読む物語』
『ミリオンダラー・ベイビー』 ほか)
第2章 街場の映画論(ラス・メイヤーとクリント・イーストウッド
『お早よう』再見
『冬のソナタ』と複式夢幻能 ほか)
第3章 小津安二郎断想(通過儀礼としての小津映画
大人の教科書
食卓の儀礼 ほか)
第4章 おとぼけ映画批評(『アニマル・ハウス』&『ブルース・ブラザース』
『アナコンダ』
『ゲーム』 ほか)
[あらすじ]
「映画は、映画について語られることを欲望しているジャンルである」が持論の著者が、長年、書きためた映画評の中から自ら厳選。画期的な小津安二郎論10本を含む187本。
[目次]
第1章 うほほいシネクラブ(『2046』
『きみに読む物語』
『ミリオンダラー・ベイビー』 ほか)
第2章 街場の映画論(ラス・メイヤーとクリント・イーストウッド
『お早よう』再見
『冬のソナタ』と複式夢幻能 ほか)
第3章 小津安二郎断想(通過儀礼としての小津映画
大人の教科書
食卓の儀礼 ほか)
第4章 おとぼけ映画批評(『アニマル・ハウス』&『ブルース・ブラザース』
『アナコンダ』
『ゲーム』 ほか)
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