<図書>
イタミ ゼロ ノ ガン チリョウ
痛みゼロのがん治療 / 向山雄人著
(文春新書 ; 846)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2012.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | BS||846 | 2211081277 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.2 |
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大きさ | 226p ; 18cm |
一般注記 | 主な参考文献: p224-226 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 向山, 雄人 <ムカイヤマ, タケト> |
分 類 | NDC9:494.5 |
件 名 | BSH:癌 BSH:緩和ケア |
ISBN | 9784166608461 |
NCID | BB08339809 |
書誌ID | B000768714 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
がん緩和ケアは、単に苦痛をとり除くだけでなく寿命をも延ばす。緩和ケアは「終末期に治療を放棄して死を待つ」医療ではなく、「早期から痛みをとり去って、がんに負けず積極的に生き抜く」ための医療なのだ。
[目次]
長い「はじめに」―本書で最も言いたいこと
第1章 痛みの正体
第2章 こうすれば痛みはすっかりとれる
第3章 モルヒネが安全なこれだけの理由
第4章 鎮痛薬以外での痛みのとり方
第5章 痛みの治療の実例
第6章 世界最大の課題のひとつ―がん悪液質
第7章 最後のステージ―「鎮静治療」の位置づけ
第8章 緩和ケアのこれから
[あらすじ]
がん緩和ケアは、単に苦痛をとり除くだけでなく寿命をも延ばす。緩和ケアは「終末期に治療を放棄して死を待つ」医療ではなく、「早期から痛みをとり去って、がんに負けず積極的に生き抜く」ための医療なのだ。
[目次]
長い「はじめに」―本書で最も言いたいこと
第1章 痛みの正体
第2章 こうすれば痛みはすっかりとれる
第3章 モルヒネが安全なこれだけの理由
第4章 鎮痛薬以外での痛みのとり方
第5章 痛みの治療の実例
第6章 世界最大の課題のひとつ―がん悪液質
第7章 最後のステージ―「鎮静治療」の位置づけ
第8章 緩和ケアのこれから
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