<図書>
ニホンジン ニ ウマレテ マア ヨカッタ
日本人に生まれて、まあよかった / 平川祐弘著
(新潮新書 ; 569)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2014.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SHS||569 | 2211086741 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.5 |
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大きさ | 265p ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 平川, 祐弘(1931-) <ヒラカワ, スケヒロ> |
ISBN | 9784106105692 |
NCID | BB15493478 |
書誌ID | B000781300 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
日本人に生まれて、まあよかった―夏目漱石の言葉は、昭和を生き抜いた著者の実感でもある。ところがいつの間にか、日本人は自信を失い、日本は「もてない」国になってしまった。戦後の言論界はどこが間違っていたのか?この国を守り、再生させるための秘策とは?教育、外交、歴史認識、国防…あらゆる分野で求められるのが、自己卑下的な思考からの脱却である。碩学の比較文化史家による、本音の日本論!
[目次]
序章 日本人に生まれて、まあよかった
1章 国を守るということ
2章 本当の「自由」と「民主主義」
3章 戦後日本の歴史認識をただす
4章 生存戦略としての外国語教育
5章 世界にもてる人材を育てる
終章 『朝日新聞』を定期購読でお読みになる皆さんへ
[あらすじ]
日本人に生まれて、まあよかった―夏目漱石の言葉は、昭和を生き抜いた著者の実感でもある。ところがいつの間にか、日本人は自信を失い、日本は「もてない」国になってしまった。戦後の言論界はどこが間違っていたのか?この国を守り、再生させるための秘策とは?教育、外交、歴史認識、国防…あらゆる分野で求められるのが、自己卑下的な思考からの脱却である。碩学の比較文化史家による、本音の日本論!
[目次]
序章 日本人に生まれて、まあよかった
1章 国を守るということ
2章 本当の「自由」と「民主主義」
3章 戦後日本の歴史認識をただす
4章 生存戦略としての外国語教育
5章 世界にもてる人材を育てる
終章 『朝日新聞』を定期購読でお読みになる皆さんへ
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