<図書>
モンダイ ワ エイコク デワ ナイ、EU ナノダ : 21セイキ ノ シン・コッカロン
問題は英国ではない、EUなのだ : 21世紀の新・国家論 / エマニュエル・トッド著 ; 堀茂樹訳
(文春新書 ; 1093)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2016.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | BS||1093 | 2211092495 |
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越谷_人間科学部07 | 1000558943 |
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越谷_人間科学部07 | 1000563189 |
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越谷_人間科学部31 | 1000560000 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.9 |
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大きさ | 254p ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:問題は英国ではないEUなのだ : 21世紀の新国家論 異なりアクセスタイトル:問題は英国ではない、EUなのだ : 21世紀の新・国家論 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Todd, Emmanuel, 1951- 堀, 茂樹 <ホリ, シゲキ> |
分 類 | NDC9:304 |
ISBN | 9784166610938 |
NCID | BB22083920 |
書誌ID | B000835622 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
英国EU離脱とトランプ旋風は、英米という発祥地でのグローバリズムの終焉と「国家」への回帰を意味する。家族構造の変遷が明らかにする「国家」の重要性。未来は歴史から見えてくる!
[目次]
日本の読者へ―新たな歴史的転換をどう見るか?
1 なぜ英国はEU離脱を選んだのか?
2 「グローバリゼーション・ファティーグ」と英国の「目覚め」
3 トッドの歴史の方法―「予言」はいかにして可能なのか?
4 人口学から見た二〇三〇年の世界―安定化する米・露と不安定化する欧・中
5 中国の未来を「予言」する―幻想の大国を恐れるな
6 パリ同時多発テロについて―世界の敵はイスラム恐怖症だ
7 宗教的危機とヨーロッパの近代史―自己解説『シャルリとは誰か?』
[あらすじ]
英国EU離脱とトランプ旋風は、英米という発祥地でのグローバリズムの終焉と「国家」への回帰を意味する。家族構造の変遷が明らかにする「国家」の重要性。未来は歴史から見えてくる!
[目次]
日本の読者へ―新たな歴史的転換をどう見るか?
1 なぜ英国はEU離脱を選んだのか?
2 「グローバリゼーション・ファティーグ」と英国の「目覚め」
3 トッドの歴史の方法―「予言」はいかにして可能なのか?
4 人口学から見た二〇三〇年の世界―安定化する米・露と不安定化する欧・中
5 中国の未来を「予言」する―幻想の大国を恐れるな
6 パリ同時多発テロについて―世界の敵はイスラム恐怖症だ
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