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<図書>
アルツハイマービョウ ワ 「ノウ ノ トウニョウビョウ」 : 2ツ ノ 「コクミンビョウ」 オ ムスブ オドロキ ノ メカニズム
アルツハイマー病は「脳の糖尿病」 : 2つの「国民病」を結ぶ驚きのメカニズム / 鬼頭昭三, 新郷明子著
(ブルーバックス ; B-2025)

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2017.7

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) K||BB||2025 2211095518

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出版年 2017.7
大きさ 222p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:アルツハイマー病は脳の糖尿病 : 2つの国民病を結ぶ驚きのメカニズム
一般注記 参考文献: p215-217
本文言語 日本語
著者標目  鬼頭, 昭三(1927-) <キトウ, ショウゾウ>
 新郷, 明子 <シンゴウ, アキラコ>
分 類 NDC9:491
NDC9:493.758
件 名 NDLSH:基礎医学
NDLSH:アルツハイマー病
ISBN 9784065020258
NCID BB24064199
書誌ID B000856169
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
アルツハイマー病は1906年の発見以来、いまだ治療法が存在せず、日本人にとっても「国民病」というべき深刻な脅威となっている。これまでの薬は、なぜ効かなかったのか?もう一つの「国民病」である糖尿病との関係から見えてきた元凶は「インスリン抵抗性」だった!注目の新鋭が示唆する、根本的治療薬の可能性。

[目次]
第1章 情報が伝わらないと病気になる
第2章 情報は脳をめぐり記憶となる
第3章 アルツハイマー病とはどんな病気か
第4章 糖尿病とはどのような病気か
第5章 インスリンからみたアルツハイマー病
第6章 実験と臨床データによる検証
第7章 アルツハイマー病にならないためには
第8章 アルツハイマー病の根本的治療薬はあるか

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