<図書>
モウ ヒトツ ノ ノウ : ニューロン オ シハイ スル カゲ ノ シュヤク「グリア サイボウ」
もうひとつの脳 : ニューロンを支配する陰の主役「グリア細胞」 / R・ダグラス・フィールズ著 ; 小松佳代子訳
(ブルーバックス ; B-2054)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2018.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | K||BB||2054 | 2211098562 |
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越谷_人間科学部06 | 1000578666 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.4 |
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大きさ | 538p : 挿図 ; 18cm |
別書名 | 原タイトル:The other brain : the scientific and medical breakthroughs that will heal our brains and revolutionize our health 異なりアクセスタイトル:もうひとつの脳 : ニューロンを支配する陰の主役グリア細胞 |
一般注記 | 監訳者: 小西史朗 索引: p534-538 本文注参照資料: p528-533 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Fields, R. Douglas 小松, 佳代子 <コマツ, カヨコ> 小西, 史朗(1944-) <コニシ, シロウ> |
分 類 | NDC9:491.37 NDC9:491.371 |
件 名 | BSH:脳 NDLSH:神経科学 |
ISBN | 9784065020548 |
NCID | BB25919485 |
書誌ID | B000873070 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
脳内の全細胞の8割以上を占める「グリア」は、電気活動を行うニューロンの間を埋める単なる梱包材とみなされ、長らく軽視されてきた。しかし、近年の研究で、グリア細胞は、ニューロンの活動を感知し、その動きを制御できることがわかってきた。脳に関する科学者の理解を揺るがす、グリア細胞の役割とは?
[目次]
第1部 もうひとつの脳の発見(グリアとは何か―梱包材か、優れた接着剤か
脳の中を覗く―脳を構成する細胞群
「もうひとつの脳」からの信号伝達―グリアは心を読んで制御している)
第2部 健康と病気におけるグリア(脳腫瘍―ニューロンはほぼ無関係
脳と脊髄の損傷
感染 ほか)
第3部 思考と記憶におけるグリア(「もうひとつの脳」の心―グリアは意識と無意識を制御する
ニューロンを超えた記憶と脳の力
シナプスを超えた思考 ほか)
[あらすじ]
脳内の全細胞の8割以上を占める「グリア」は、電気活動を行うニューロンの間を埋める単なる梱包材とみなされ、長らく軽視されてきた。しかし、近年の研究で、グリア細胞は、ニューロンの活動を感知し、その動きを制御できることがわかってきた。脳に関する科学者の理解を揺るがす、グリア細胞の役割とは?
[目次]
第1部 もうひとつの脳の発見(グリアとは何か―梱包材か、優れた接着剤か
脳の中を覗く―脳を構成する細胞群
「もうひとつの脳」からの信号伝達―グリアは心を読んで制御している)
第2部 健康と病気におけるグリア(脳腫瘍―ニューロンはほぼ無関係
脳と脊髄の損傷
感染 ほか)
第3部 思考と記憶におけるグリア(「もうひとつの脳」の心―グリアは意識と無意識を制御する
ニューロンを超えた記憶と脳の力
シナプスを超えた思考 ほか)
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