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<図書>
アクマ ト ヨバレタ ヴァイオリニスト : パガニーニ デン
悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト : パガニーニ伝 / 浦久俊彦著
(新潮新書 ; 775)

データ種別 図書
出版者 東京 : 新潮社
出版年 2018.7

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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 SHS||775 2211099619

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出版年 2018.7
大きさ 221p : 挿図, 肖像 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:悪魔と呼ばれたバイオリニスト : パガニーニ伝
一般注記 略年譜パガニーニの生涯: p211-216
主要参考文献: p217-221
本文言語 日本語
著者標目  浦久, 俊彦 (1961-) <ウラヒサ, トシヒコ>
分 類 NDC10:762.37
件 名 LCSH:Paganini, Nicolò, 1782-1840
NDLSH:Paganini, Niccolò(1782-1840)
ISBN 9784106107757
NCID BB26456804
書誌ID B000885218
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
ニコロ・パガニーニ。全身黒ずくめの姿で繰り出す超絶技巧で人々を熱狂させた、空前絶後のヴァイオリニストである。「悪魔ブーム」をブランディングに用い、巨万の富を築いた守銭奴にして女好き。「無神論者」の烙印を押され、遺体となっても欧州をさまよった彼には、「幽霊となっても音楽を奏でている」との伝説も生まれた。十九世紀に鮮やかな刻印を残した「西洋音楽史のメフィストフェレス」、本邦初の伝記。

[目次]
第1章 悪魔誕生
第2章 ナポレオン一族との奇縁
第3章 喝采と栄華の日々
第4章 悪魔に魂を奪われた音楽家たち
第5章 晩年と死
第6章 パガニーニ幽霊騒動
第7章 神秘の楽器ヴァイオリン

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