<図書>
セカイ ノ ナカ ノ ニッシン カン カンケイシ : コウリン ト ゾッコク ジシュ ト ドクリツ
世界のなかの日清韓関係史 : 交隣と属国、自主と独立 / 岡本隆司著
(講談社選書メチエ ; 420)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2008.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 220||O42 | 1000401462 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.8 |
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大きさ | 204p : 挿図, 肖像, 地図 ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:世界のなかの日清韓関係史 : 交隣と属国、自主と独立 異なりアクセスタイトル:世界のなかの日清韓関係史 : 交隣と属国自主と独立 |
一般注記 | 文献解題: p196-199 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 岡本, 隆司(1965-) <オカモト, タカシ> |
分 類 | NDC8:221.05 NDC9:220 NDC9:221.05 NDC9:319 NDLC:GE114 |
件 名 | BSH:朝鮮 -- 対外関係 -- 中国 -- 歴史
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BSH:朝鮮 -- 対外関係 -- 日本 -- 歴史 全ての件名で検索 NDLSH:アジア(東部) -- 外国関係 -- 歴史 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784062584203 |
NCID | BA86750846 |
書誌ID | B000412000 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
朝鮮半島は、東アジアの国際関係史を考えるうえで、きわめて重要な位置を占めている。一六世紀の東アジア情勢から説き起こし、江戸時代の「日朝交隣関係」と「清韓宗属関係」の併存、一九世紀後半の「属国自主」を検証。そのうえで、近代の日清韓の利害対立、国際関係の行方を追う力作。日清、日露戦争にいたる道とはなんだったのか、大きなスケールで描く。
[目次]
第1章 宗属関係(朝鮮王朝の対外関係
倭乱
胡乱
華夷変態)
第2章 「属国自主」の形成(西力東漸
朝鮮の条約締結
一八八二年)
第3章 「属国自主」の展開(朝鮮の「自主」追求
清朝の「属国」追求
朝鮮保護の帰趨)
第4章 独立自主(日清開戦
甲午改革と俄館播遷
大韓帝国
一九〇〇年)
[あらすじ]
朝鮮半島は、東アジアの国際関係史を考えるうえで、きわめて重要な位置を占めている。一六世紀の東アジア情勢から説き起こし、江戸時代の「日朝交隣関係」と「清韓宗属関係」の併存、一九世紀後半の「属国自主」を検証。そのうえで、近代の日清韓の利害対立、国際関係の行方を追う力作。日清、日露戦争にいたる道とはなんだったのか、大きなスケールで描く。
[目次]
第1章 宗属関係(朝鮮王朝の対外関係
倭乱
胡乱
華夷変態)
第2章 「属国自主」の形成(西力東漸
朝鮮の条約締結
一八八二年)
第3章 「属国自主」の展開(朝鮮の「自主」追求
清朝の「属国」追求
朝鮮保護の帰趨)
第4章 独立自主(日清開戦
甲午改革と俄館播遷
大韓帝国
一九〇〇年)
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