<図書>
キラワレズニ ヒト オ セットク スル ギジュツ
嫌われずに人を説得する技術 / 伊東明著
(ちくま文庫 ; [い77-1])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2012.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 361.4||I89||文庫 | 1000497623 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.12 |
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大きさ | 246p ; 15cm |
一般注記 | 2002年12月ダイヤモンド社より『説得技術のプロフェッショナル』として刊行されたもの 参考文献: p246 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 伊東, 明(1969-) <イトウ, アキラ> |
ISBN | 9784480430182 |
NCID | BB11048247 |
書誌ID | B000508744 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「人を説得する技術」は、多くの人が身につけたいと望むものだろう。しかし、相手を説得すれば、それで問題は解決するのだろうか。説得に成功しても、イヤなヤツと思われ、長期的には自分にマイナスになる例も多い。必要なのは「頼りになる」という評価を受けながら、相手を思いどおりに動かす方法だ。―効果的かつ長期的な人間関係にも配慮した「日本人向け」の説得スキルを提示する。
[目次]
第1章 自己説得のメカニズムとその効果
第2章 情報収集の技術を磨く
第3章 当事者意識を持たせる
第4章 決断を後押しする
第5章 満足感を分かちあう
第6章 質問を駆使した自己主張
[あらすじ]
「人を説得する技術」は、多くの人が身につけたいと望むものだろう。しかし、相手を説得すれば、それで問題は解決するのだろうか。説得に成功しても、イヤなヤツと思われ、長期的には自分にマイナスになる例も多い。必要なのは「頼りになる」という評価を受けながら、相手を思いどおりに動かす方法だ。―効果的かつ長期的な人間関係にも配慮した「日本人向け」の説得スキルを提示する。
[目次]
第1章 自己説得のメカニズムとその効果
第2章 情報収集の技術を磨く
第3章 当事者意識を持たせる
第4章 決断を後押しする
第5章 満足感を分かちあう
第6章 質問を駆使した自己主張
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