<図書>
ニホン ノ ノウサンソン オ ドウ サイセイ スルカ
日本の農山村をどう再生するか / 保母武彦著
(岩波現代文庫 ; 社会 ; 265)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2013.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 611.9||H81||文庫 | 1000516365 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.10 |
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大きさ | xi, 333, 3p : 挿図, 地図 ; 15cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:日本の農山村をどう再生するか |
一般注記 | 「内発的発展論と日本の農山村」として1996年8月に刊行された |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 保母, 武彦(1942-) <ホボ, タケヒコ> |
分 類 | NDC9:611.91 |
件 名 | BSH:農村 BSH:過疎・過密 |
ISBN | 9784006032654 |
NCID | BB13719784 |
書誌ID | B000525739 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
全国の農山村(中山間地域)が蘇るために有効なプログラムが、いま切実に求められている。本書は北海道下川町、島根県海士町など、各地の先進的な最新事例を紹介し、内発的な地域づくりに向けて有益な視座を提供する。再生可能エネルギーの重視、都市の若者との連携など、自治体職員や地域に関わる全ての読者にとって興味深い事例が盛り込まれた一冊。
[目次]
第1章 農山村の現代的状況
第2章 戦後における農林業・農山村政策
第3章 内発的発展論の見地で日本の農山村をどうとらえるか
第4章 農山村の新しい発展プログラムの現段階―内発的発展論の有効性と課題
第5章 農山村と都市との新しい連携を構築するために
第6章 日本の農山村再生への展望
[あらすじ]
全国の農山村(中山間地域)が蘇るために有効なプログラムが、いま切実に求められている。本書は北海道下川町、島根県海士町など、各地の先進的な最新事例を紹介し、内発的な地域づくりに向けて有益な視座を提供する。再生可能エネルギーの重視、都市の若者との連携など、自治体職員や地域に関わる全ての読者にとって興味深い事例が盛り込まれた一冊。
[目次]
第1章 農山村の現代的状況
第2章 戦後における農林業・農山村政策
第3章 内発的発展論の見地で日本の農山村をどうとらえるか
第4章 農山村の新しい発展プログラムの現段階―内発的発展論の有効性と課題
第5章 農山村と都市との新しい連携を構築するために
第6章 日本の農山村再生への展望
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